第1巻
1,洗脳とマインドコントロール
現実を超えるリアリティ
2,知識と知恵
情報⇒知識と知恵
3,信念と不信
信念の強化⇒知識で構築
0,潜在意識と願望実現
自由自在に願望を実現していくため~1つだけの約束
4,補足、カリスマ
変性意識の対応物
死ぬこと(比喩)=全てを捨てること
1,あなたはなぜ、潜在意識を学びたいと思ったのでしょうか?
2,あなたは潜在意識で、何をしたいのでしょう?
2つの質問
・楽、自動
・自分を変える必要性
・延長
・結果を出す習慣
・大きな事は小さな事の積み重ね
・3つの柱
・体験と教育
・ノウハウと情報量
・体験談とキレイ事
・ノウハウと宗教
・リスク回避と本気度
2つの方法
あなたは今、何に洗脳されているのでしょうか?
催眠術⇒暗示⇒マインドコントロール⇒洗脳
問題の解消法
1,理解
2,いつでも脱洗脳可能
・いつでも代替可能の状態
・今は絶対に必要だ
・自己解釈を入れない期間
・あなたが願望を実現できる状態
・信念の柱
・信念の土台
・合理的、必然的、証拠
・行動の継続
・開眼(真理を悟る)
・非日常への憧れを新しい日常の創造へ
・道理を持って信念の構築
・カリスマとは
・特別な資質や能力を伸ばす
・自分と向き合うことを忘れない
まとめ
・いつでも解ける洗脳やマインドコントロール
・願望実現のための知恵と信念・カリスマも利用
・外部情報を一切遮断
全てのスタート⇒To be continued…
第2巻
ご挨拶にかえて
意識の転換
パラダイムシフト
スローポテンシャル
未来と方向性
瞑想法
潜在意識と宇宙意識との架け橋
解放
欲望と不安からの解放
もっと潜在意識を覚醒させる3つの法則
1,意識の転換~パラダイムシフト…努力転換・目標転換・情報転換・成功転換
2,スローポテンシャル…螺旋の法則・重力の法則・引き寄せの法則
3,瞑想法…自己コントロール法・天地人十字法・0リセット法
・いつの間にか潜在意識が開花していく
・根本的な未来への流れが変わる
・隠されていた能力の出現が起こる
・努力しないでも良い変化が次々と起こる
・潜在能力のパワーアップ現象が起こる
・余裕とゆとりが生まれてくる
・シンプルポイント
・読み返し
・環境
成功哲学のリバウンド
なぜ、努力するほど
成功出来なくなってしまうのか?
1,努力転換
・所詮他人ごと
・虎の穴と麻薬
・自分自身の力でパラダイムシフト
・「努力しても無駄だ。苦労しても報われない」
・奴隷教育制度
・「こんなに頑張ったのに…」
・感情的になるほど、他人にコントロールされやすい
ギャップに潰される
管理される自分と管理する自分
2,目標転換
・目標設定と有言実行
・こっそり夢を叶える
・今すぐ目標を達成する
・es(エス)
・アドバイスする側される側
・目標を立て、管理する自分と管理される自分
・「やりたいからやる」「やりたくてたまらない」
情報を取得するほど、
金縛にあうのは何故か?
全ての情報を
自分自身から取り出す方法
3,情報転換
・情報の雨嵐
・情報でコントロールされる
・自分の心を支配する者は自分であるべき
・情報を取捨選択する権利
・脳のポテンシャル
・外部からの情報は、潜在能力の扉をあけるキッカケ
・アイディアの共有
・自分自身の中に答えを見つける
「成功しなくてよい」なぜなら…
満足とあきらめの違いとは
4,成功転換
・「成功しろ」
・潜在意識的成功
・成功とは身近にあるもの
・成長する喜び
・今すぐ幸せになる
なぜ、未来は変えられないのか?
宿命までも変えてしまうパラレルワールド
1,螺旋の法則
・生まれたタイミング
・変えようとするほど変えられない
・世界を変えるほどのパワー
・願望を実現している世界にお引っ越し
・スイッチ切り替える
・螺旋の法則
不安と堕落のリスクとは
重力を有効利用する秘訣
2,重力の法則
・いつの間にか
・無重力的思考
・気付きでマスター
・土台のないビルの上に突然登ったようなもの
・上昇気流に乗るメリットとデメリット
・神経を研ぎ澄まして現状維持
網の目式の世界とは
ウェーブの力と振動の世界
3,引き寄せの法則
・あなたが世界に与える影響力
・運命の伝達
・網の目の影響力を逆に利用
・振動と伝達
・宿命の選択
・運命の役割としての使命
簡単に無心の境地に達する2つのポイント
自己コントロール法
1,呼吸法
雑念の消し方
1,呼吸に一心不乱に集中
2,感謝の念
・肺をコントロール
・感情をコントロール
・冷静に自分自身をコントロール
存在価値を高める秘訣
2,天地人十字法
1,目を閉じる
2,縦軸と横軸を意識
3,自分自身を認識
思い通りの世界を創る瞑想法とは
・認識と存在
・存在価値とオーラ
・自分で自分を確認~魂を磨く瞑想法
何度も生まれ変わる方法
強いバランス力
3,0リセット法
・生まれ変わった気持ち
・瞬き(まばたき)
・光と闇 静と動
・臨死体験
・逝ってしまわないように
・身体と魂のバランス
・意味を見いだせる人間の特権
アセンションの不安とは
死への恐怖について
1,意識の解放
・注意をする
・上昇への不安
・現実を意識
・天国と極楽と現実の世界
・不安を克服するには
・誰にでも平等に訪れる事
現代の奴隷解放宣言とは
彷徨う魂にもたらせるもの
2,執着からの解放
1,地球上で生じる法則
2,地球は丸い
3,睡眠
4,運命を受け入れる
5,選択する意義
6,他人から植え付けられた事実
7,未練や執着と拘束
1,空っぽ
2,芯の必要性
3,現実を取り戻せ!
4,無限の物差し
5,確認作業
6,世界観
7,共感能力
8,自身の世界を平和で満たす
未来を変える簡単な方法
超時間力とは
3,時間からの解放
・携帯からの束縛
・未来に期待する
・10秒先の未来を変える
・時間という基準
・時間の長さは自由に決められる
・潜在意識と顕在意識
潜在能力を必ず身につける奥義と3つの秘訣
まとめ
秘密の鍵
第3巻
1,潜在意識とお金の関係
重大な点
1-2,自分自身と向き合う
・現実から離れていく
・自分自身と向き合う
・行動力、分析、計画性
・環境を見つめなおす
・お金と向き合う
2,欲求VS恐怖
2-2,潜在意識と本当に欲しい物の関係とは
・誤解されている情報
・お金の力を知る
・順番が逆
本来の境涯
世界を創り出す
1-1,潜在意識とお金の法則
・全く正反対に位置する
・「なぜ、変わらないんだ!」
・あなたを中心に深く関わっている
2-1,お金を欲しい力VSお金を失う恐怖について
・恐怖が欲求を上回る
1,宗教の力を借りる
2,恐怖を押さえつける、恐怖から目を逸らす、恐怖から逃げる
3,恐怖をバネにする
・恐怖と向き合う
・負のエネルギーは爆発的で膨大なエネルギー
1,お金のパワーを心底(潜在意識で)から認識していない。
2,お金を毛嫌いしている。
3,お金を必要以上に大きく感じてしまっている。
・お金は物質と数字
・曖昧な特質
3-2,環境が悪いほど、お金が増やせる方法
3-3,不労所得と世界革命
3-1,環境と潜在意識
・事情と影響
・環境=世界
・捉え方とフィルター
・環境のせいにしない
・現実を見つめなおす
・捉え方と結果の関係
・お金の増減と境涯の関係
・境涯とは
・フィルターとお金の量の関係
・意志の強さ
・あえて困難な状況に身をおいてみる
・プラス思考のデメリット
・マイナスの言葉で自身を確立
・必要なお金の量と器の大きさ
1,現実をしっかり見る
2,自身が相応しき人間だと認識する
3,その量のお金が絶対に必要だと執念を燃やす
・問題=解決=お金
・お金に対する意識=お金は不浄なもの
・相応しい人間
・逆の方向を固める
・下地
・環境を変える=フィルターを変える
・気付き⇒実行⇒下地⇒相応しい人間
・あえて0の状態にする
第4巻
1,Bクワドラント
従業員(E)と自営業者(S)ビッグビジネス(B)投資家(I)
2,システムチェック
システム構築のポイント
3,シンプルポイント
複雑化と混乱
あなたにも簡単にできる!!
『もっと不労所得を構築するための7つの秘訣』
こんな素晴らしいことが起こる!!
はじめに
・シンプルポイント
・不労所得構築の一助
お金の流れについて
お金の役割
現代における錬金術とは
お金の流れと役割
奪うことから与える事へ
いくら使っても無くならない宝物とは
・情報の価値
・無限の宝庫
・人間の価値
お金と地位と名誉とは
・手放す
・見返りを求めない
・お金以外
資本主義から情報主義へ
資本主義でもっとも強い力とは
・資本力
・0からのスタート
・あえて0に戻る
簡単にお金持ちになる方法
・少ない資本で不労所得
・月1万円から
・気付き⇒情報⇒価値
真の役割と管理のシステム
責任感がシステムを守る、
その為に必要な○○とは
システムと楽しさと喜びの関係性
鏡の法則
・人々が快適だと思えるシステムを構築
・システム自体がシステムを造る
・秩序を守るためのルール
・自分がして欲しい世界を創る
・全責任をおう覚悟で任せる
・大きな存在で距離を置く
・皆が喜べるシステム
・人間として
・自分たちで守る
オートメーション化
自分はチェック者にならない
育成はしない
・チェック自体を組み込む
・切り札の役割
・安心感を与える
・教育や育成は自身で行う
・自分自身が奮い立つ
・多くを望まない
無駄を省くためには
簡単にシンプルにまとめる方法
効率化
・捨てる技術とは失う恐怖の克服
・重要度の高い順番に書き出す
・全ての人に価値がある
・根本に目を向けること
・普遍性のあるもの
80対20のパレートの法則
損をして得を取る方法
エネルギー配分
・重要で緊急性の高いもの
・1点集中
・相手が求めている物に投資する
・自分が何かを犠牲にしても欲しい物に投資
・脱サラの危険性
・欲に飲み込まれる
・利益を半分にする
・利益を5分の1まで減らせるかどうか?
・月100円でも不労所得は不労所得
・お金で安心を得ることなく力を与える
・複利の力を利用する
・月千円の不労所得からスタート
・1年後に10万円の不労所得を目指す
・お金は便利な道具
・目の前の利益より不労所得の構築
・お金は有限ではなく無限にある
・お金の価値を知る
・お金の次にくる価値
・情報は無限の宝
・潜在意識に眠っている無限の宝庫
エネルギーを回す重要性
第5巻
1,2極間に存在している現実という世界
2つの点の間にある世界
2,バランスと調和について
自然崇拝にある調和
3,志とコントロールについて
・自身の世界を構築するために
・志をコントロール⇒世界をコントロール
・最終目標を楽したい、今の苦労から逃げたいは×
・困難への挑戦⇒1,明確化2,選択権
バランスをとる2つの方法
1,両極の2点をしっかりと抑えておく。
2,足場を広くし、土台を固めておく。
どちらに偏りやすいか?
法則を知ること。
・落下する働き
・自動で働いてしまう法則
・潜在と意識
・志という種をまく
病と健康のバランス
・工夫と努力
・意識を保つ
・有り難さを気づかせてくれる
セックスと死のバランス
・繋がりや活動・生み出す行為
・人は人のために生きてこそ人
・繰り返しトコトン意識
病と健康のバランス
生と死のバランス
・自動的に訪れる
・精一杯生きる
・停止と休息
まとめ
・ただ生きていくだけの存在⇒ただ死んでいくだけの存在
・人間だけに与えられた権利⇒創造できる権利
・休息は死んで墓の中でいつでもできる
潜在意識革命~生死編1
はじめに
・心肝に染める
・世界を構築する手助け
・達観とは
第6巻
独自の生死観
不安や恐怖を転換
命と向き合う
1,2つの世界とは?
現実の世界と魂の世界
2,2つの世界の間に
交わされたルールとは
バランスを保つためのルール
3,2つの世界を繋ぐものとは
潜在意識の本来の意義
4,まとめ
生まれてきた意味と生きる目的
天国と地獄
魂の世界の特徴
現実の世界の特徴
パラレルワールド
繰り返しのルール
・ループという無間地獄
・同じ時間軸を繰り返す
・記憶はリセットされる
・命に宿る運命
・死は天命を待つ
・2つの世界を繋ぐ潜在意識
・魂の底に眠る潜在意識
・生まれてきた意味
・シフトチェンジ
・魂と環境(現実)を使命で繋ぐ
・罪業消滅と衆生所遊楽
・卒業
・長く苦しむ必要はないと認識
・魂を磨く
・素晴らしい魂の力は永遠
第7巻
根本障壁を外すには…
恐怖を知る事
恐怖を軽蔑する
全てが停止する
恐怖をコントロールするために、
恐怖は、どんな感情よりも強いといわれている
2つの質問
1,あなたには、どんな夢がありますか?
もっとも大きな夢は何でしょう?
2,あなたには、どんな恐怖がありますか?
もっとも大きな恐怖とは何でしょう?
夢が大きいほど恐怖も比例して拡大
夢と恐怖は比例
根本障壁という闇を打ち破る方法
1.根本障壁とは
2.根本障壁を外す必要がある理由
1,なぜ?成功者の話を聞いても、あなたは成功できないのか?
2,なぜ?あなたは夢を求めるほど、行動が出来なくなってしまうのか?
3,なぜ?あなたは変えようとすればするほど、変えられなくなってしまうのか?
4,なぜ?あなたは凄いセミナーを受ければ受けるほど行動ができなくなってしまうのか?
5,なぜ?あなたは凄いアイディアを考えれば考えるほど実現が遠のいてしまうのか?
根本障壁を外すには、恐怖をコントロールすればいい。
根本障壁を外し、自由自在に願望実現に向かって行動できるようになる方法を解説
6,なぜ?あなたは稼げないのか?
恐怖をコントロールするには…
イメージをコントロール
恐怖の必要性
1,反射的な恐怖
2,変化に対する恐怖
前向きな行動
(目標を達成するための行動・願望実現への行動)を妨げるもの
経験が恐怖を拡大
夢を語ると笑われる恐怖
弊害VSメリット
■細かく分析■
夢を語ることで、本当に笑われるのだろうか?
イメージの増幅
恐怖が膨らむ
恐怖の必要性
恐怖を味方にする
恐怖というパワー
根本障壁を外すことで、目的は達成することができるようになる
第8巻
1,洗脳とマインドコントロール
現実を超えるリアリティ
2,知識と知恵
情報⇒知識と知恵
3,信念と不信
信念の強化⇒知識で構築
0,潜在意識と願望実現
自由自在に願望を実現していくため~1つだけの約束
4,補足、カリスマ
変性意識の対応物
死ぬこと(比喩)=全てを捨てること
1,あなたはなぜ、
潜在意識を学びたいと
思ったのでしょうか?
2,あなたは潜在意識で、
何をしたいのでしょう?
2つの質問
・楽、自動
・自分を変える必要性
・延長
・結果を出す習慣
・大きな事は小さな事の積み重ね
・3つの柱
・体験と教育
・ノウハウと情報量
・体験談とキレイ事
・ノウハウと宗教
・リスク回避と本気度
2つの方法
あなたは今、
何に洗脳されているのでしょうか?
催眠術⇒暗示⇒マインドコントロール⇒洗脳
問題の解消法
1,理解
2,いつでも脱洗脳可能
・いつでも代替可能の状態
・今は絶対に必要だ
・自己解釈を入れない期間
・あなたが願望を実現できる状態
・信念の柱
・「何としても、何があっても絶対に実現させる!」
・信念の土台
・合理的、必然的、証拠
・行動の継続
・開眼(真理を悟る)
・非日常への憧れを新しい日常の創造へ
・道理を持って信念の構築
・カリスマとは
・特別な資質や能力を伸ばす
・自分と向き合うことを忘れない
まとめ
・いつでも解ける洗脳やマインドコントロール
・願望実現のための知恵と信念・カリスマも利用
・外部情報を一切遮断
第9巻
1,思考力
思考の度合い
2,行動力
行動なくして現実化はしない
3,執念力
負の力を利用する
4,現実力
願望実現のために必要な現実力とは何か?
5,忍耐力
比例して願望実現の可能性が上がる
まえがき
・頭を使って豊かになれ(Think and Grow Rich)
・体験談
・思考は現実化しない⇒なぜ現実化しないのか?⇒現実化する方法
思考は現実化しない
なぜ、思考は現実化しないのか?
思考は現実化するのか?しないのか?
・秩序の破綻と世界の破滅
・全ての価値観が統一された世界
・思考するだけで現実化するという甘い思考法
・成功哲学や自己啓発を提供する側の都合
・夢とは、与えられる側より、与える側の方が夢が叶う確率が高くなる
・単なるスタート(起点)になるに過ぎない
・それだけでは、足りないから
・なぜ思考だけで実現しようとするのか?
・苦しみが増幅することにより現実逃避
・何が足りないのか?
5つの力を使い思考を現実化する方法
望む願望の全てを現実化
・思考の加減と強さ
・理由の強さ
・甘さや妥協を一切捨て去る
・実現しなければ死⇒信念
・まさか、実現できるようになるとは夢にも思わなかった
・願望は実現しなくてもよい
・自己都合で表向きだけを観ている
・闇を隠し光を当てている事実
・思考で何とかなる=行動しなくても何とかなる
・願望実現への行動は”嫌だな”と思えることが多い
・思考の奥底に組み込ませるほどの”原点の強さ”
・気持よくさせるだけの麻薬的な成功哲学
・怨みや嫉妬の力を利用する方法
・負の力の向ける方向が重要⇒爆発的な推進力
・うらみ・怒り・恐怖・悲しみ
・行動する原動力に変えていく
・ペルソナ(人間の外的側面)と投影(シャドウ)を受け入れコントロール
・子供時代の極貧生活
・負の力は、中途半端よりも徹底した方が爆発力が増し推進力に役立つ
・困難な経験を味わえば味わうほど、成功へと導いていける
・どんな事も乗り越えていけるほどの痛い、辛い(苦い)経験を味わう事も、時には必要
・負の力の方向性こそが最重要のポイント
・数字と言葉
・現実を確認する方法
・千単位、万単位
言葉を変えると世界が変わる
1,心の中で発している言葉
2,独り言で発している言葉
3,発信している言葉
(相手に対して、書き記す、ブログなども含め、発信している言葉全ての事)
・役立つ言葉全般⇒楽しませる言葉、解決できる言葉、励ます言葉
・言葉をコントロールすることで世界を創造していける
・何のため?(理由の強さ)
・具体的であるほど忍耐力を強化
・原点回帰⇒思考の度合いの強さ⇒負の力を利用
まとめ
・思考は現実化できるが、その為にはそれなりの現実的な力が必要となる
・妄想性パーソナリティ障害のリスク
・0からの成功
・3%⇒30%
全ての願望実現へ向けて
補足として~2つのチェックを怠らないこと
思考チェック
行動チェック
第10巻
1,自分という存在と現実の世界について
・パラレルワールド
・思考の概念~少し想像してみてください
・同じ世界で有りながら違う世界に住んでいる
・重要度の違いを意識
・願望を実現できる世界を形成
2,マインドコントロール(印象を利用した刷り込みの技術)
・重要度とは、脳内を占める情報量で決定される
・ザイオン効果
・接触回数⇒情報の蓄積⇒印象の決定⇒自分自身
3,洗脳の技術
バーチャルリアリティの力
・脳を洗う⇒考え方を変える
・根本的な変革
・過去に取得した情報は変えられない
・取得する情報を徹底的に厳選していく
4,あなたを洗脳させてくれませんか?
・防衛本能がフルに活動
・自尊心がある故
・あなたは凄い可能性を秘めている
5,現実に生み出す際に、
必ず注意しておくべき3つの事とは
6,昆虫脳
・昆虫の脳⇒記憶や学習や情報伝達の機能
・学習は人間の得意分野
・体験という情報が、もっとも質と量が多い
・世界を生み出す(願望実現の)ために必要な体験を積み重ねていく
・習慣による無自覚により形成されていく
・「気がつけばこうなっていた」「どうにもならない」「変わらない(変えられない)」状況が形成されてしまう
7,マイノリティとセルフアイデンティティについて
・世界を生み出す⇒個性と忠誠心のバランス
・少数派で権力もない⇒マイノリティ
・忠誠心とアイデンティティ(自己同一性)
・自身の役割について
理解(納得)できるような世界を構築していく
・バランスを崩す⇒反社会性パーソナリティ障害
・社会規範と平等と個性
まえがき
・現実は確かにそこにある
・マトリックスとは生み出すもの
・リアルとは現実
・その間に存在するリアリティや仮想現実
各言葉の解説
・マトリックス(あるいはマトリクス)とは
・リアリティとは
・バーチャルリアリティとは
・認知心理学とは
・違う世界同士(パラレルワールド)では、コミュニケーションというものを通して、
共感や影響を与え与えられながら行き来することが可能
・「我こそは!」と、あなたの世界の重要度を奪い合う
・思考の停止は脳死と同じような状態となる
・内側だけで創造しようとすると、妄想だけが独り歩きしてしまう
・外側にある世界への重要度を変える
・メンタルブロックを外す
・重要度と魔法
・魔法とは言葉
・「アラジンの魔法のランプ」という手法
・なんでもかんでも叶えてしまう
・どんな言葉を数多く発しているのか?
・言葉の割合
・重要度を意識
・脳内をハッキングされてしまう
・願望実現に直結する情報を繰り返し与える
・「○○(願望実現に直結する情報)を繰り返し与えてください」
・いつでも自身でコントロールできる状態で、上手に活用していく
・根本を変えるとフィルターが変わることでパラダイムシフトする
・AIロボットにならないために、「何のため?」という目的を見失わない事
・洗脳を真正面から認識し活用
・洗脳やマインド・コントロールには、メリットとデメリットがある
・『願望⇒仮想現実⇒現実』?洗脳の手法を役立たせる
・脳内麻薬とは
・既に洗脳状態にある
・懐疑心の深さ=洗脳の深さ
・いつでもリタイアは可能
・投影されてしまう
・外部から取り込まず活用
・脳内物質の役割⇒バランスをとるため
・限界を超える必要がある
・願望実現に近づくことに、徹底的にハマる
身を滅ぼさないために
2,サイコパスと洗脳
1,妄想について
3,エゴイズムからの脱却
・現実から離れていくことで、妄想を抱きすぎてしまうこと
・想像と現実の区別
・がむしゃらに汗水たらして働くことで現実を取り戻す
・現実に生み出す(願望実現)⇒痛みを伴う?産みの苦しみ
・痛みを恐れず、何事も早期発見を心がける
・現実を変える⇒運命を変える
・罪悪感を感じなくなるリスク
サイコパス
・捕食者(プレデター)⇒バランスをとる役割
妄想性パーソナリティ障害には、
一代で成り上がった絶対権力者に非常に多い
空想虚言癖について
・想像力が異常に旺盛で、空想を現実よりも優先する
・弁舌が淀みなく、当意即妙の応答がうまい
・人の心を操り、人気を集め、 注目を浴びることに長けている
・自分自身をチェックしていく習慣
・実体験を元に、根拠の確認を知識で行う
・知ったつもりに要注意
・わかりやすく、専門用語には解説を付ける
・不安を煽る発言に注意⇒解決策をセットで提示
・批判には相手の事情や状況も考慮⇒ひどい場合にのみ法律で対応
・自覚が無い自分のためだけの嘘に注意⇒事実を元に確実性の高いものを提示する習慣
・プロファイリング
・願望実現のため、手段を選ばず自分の利益だけ⇒自滅
・重要度は、自他共に利益になることに設定
・エゴイスト⇒不安を消すことはできない
・共感能力はとても大切
・ありのままの自分でok⇒0から1の状態⇒無限の可能性
・知識は使い方次第
・負の連鎖を断ち切る
子供を守る
・何事も”屈折しないよう”謙虚に学ぶながら
真摯に経験を積み重ねていく事が大切
・支配欲、注意と引く行為、善意が自己欲求を満たす道具にならないよう
・願望実現⇒他人の権利を尊重し自分を大切にするバランス
・「矜持、自尊心、誇り」が「傲慢、虚栄心、驕り、自惚れ」にならないように気をつける
”現実に生み出す際に必ず注意しておくべき3つの事”
○○を決して忘れない事
昆虫脳を変える方法
・「これをやらないと、または変えないと死んでしまう」というレベル
・相手が望むものへ命がけを継続
・一旦、自己中心的な我欲を置く⇒バランスを保つシステムと同化
・経過(習慣)を変えることで結果はついてくるし原因にもなる
・習慣を変えて、あなたの世界を生み出すかどうか?⇒あなた次第
・価値観は自分自身で変える
・ロボトミーの前頭葉切断⇒副作用
・競争は成長への手助け
・全てを成長への飛躍のためのバネとする
まとめ
・自由の意味を履き違えない
・世界を生み出す行為⇒人を人として認識していく上で成り立つ
・人に素晴らしい可能性⇒自身の中に無限の可能性
・過去の延長線上として未来を判断しない
・未来を見て現実を判断
・過去とは全て終わったもの、学ぶべき遺産
⇒新しい世界が、そして新しいあなたが、全てがこれから生み出されていく
第11巻
はじめに
・フィクションを含むノンフィクションの教材
・宇宙(潜在意識)と地球(現実)のバランスを保つ法則
・宗教の定義
1,宗教の処方箋
・宗教のための宗教
・薬と猛毒
教義
カルトと真逆の教義
2,地球(じだま)
・地獄の球~~拘束された囚人
・意味(理由)付けは生きている証
・思考を停止⇒地獄
・思考を現実で活用⇒楽しむために生きる
・バランス重視
・物+理由(意味)付け
・全ての教えは意味付けするための手助け
・諦めか、現実逃避か、今の自分自身を変えていくか
・カルマ(宿業)⇒経験の蓄積
・コントロールすべきは、自分の中の世界
・自身の中に感じることは、他者へも感じることになる
・バランスの強さで負の連鎖を断ち切る
3,地球教と宇宙教
・地球教⇒物理的なものを含めた固定の法則全般
・宇宙教⇒精神的な世界を含めた柔軟な法則全般
・地球教と宇宙教の2つのバランス
・人間だけに無限に思考を司る権利で
運命からの奴隷を解放させられる
・物理的に便利になるほどに、自由がなくなる
・夢や希望だけでは情報量が肥大してしまい混乱を招く
・思い通りになっているに関わらず、
思い通りにならないと感じてしまう世界
・不安定な中バランスを取ることで、安定した幸せが手に入る
4,同時並列的思考と 拡大について
・0と1の「どちらか」ではなく「どちらも」という思考法
・0+1=3という思考法
・「どちらでもいい」ではない状態
・常にどちらも含んでいる状態⇒全てを含んでいる状態
・愛や仏性
・信念を突き抜けた状態
・物事の全てが特定ではない全ての宗教という状態
解説
その他の教義
・他宗への批判ではなく、他宗を活かしていくように務める
・科学にも目を向ける⇒道理
・お金にも目を向ける⇒豊かさ
・物理的な奪い合いを緩和する役割
・死への問題の緩和
・宗教の更なる発展を目指して
バランスをとる方法
・バランス=変化
・解決=停止
・バランスを取る行為自体が大切
・起きてくる全てに意味を見いだせる
・宗教と科学
・宗教とお金
・現象と本質について
・理念の実体について
・原理主義と世俗主義について
バランスについての解説と補足
第12巻
まえがき
・成功哲学、自己啓発書としての遺書
・厳しい世界において
実際に長期に渡り結果を出してきた原点
・天才は1%のひらめきと99%の汗
・0から成功した人の思考
・リスペクトと着目点
…etc