ヘルスエイドのビフィーナs とは
ヘルスエイド ビフィーナSというのは森下仁丹が開発している大人気の乳酸菌サプリメントです。
「ビフィーナ」シリーズ売上乳酸菌健康食品市場19年連続シェアNo.1※を誇り、今も販売数を伸ばし続けています。
ビフィーナシリーズは誕生してから23周年を超える歴史ある商品で、愛用者は全国で88万人、販売実績は累計972万個(※2)を突破しています。
※出典:富士経済「H・Bフーズマーケティング便覧1998~2016」機能志向食品編整腸効果 乳酸菌メーカーシェア(1996~2014年実績),ビフィーナRシリーズ全体での売り上げ。
※2 1993年~2015年12月31日までの「ビフィーナ」シリーズ愛用者、販売累計(森下仁丹調べ)
乳酸菌サプリメントの「ヘルスエイド ビフィーナS」にはビフィズス菌・乳酸菌・オリゴ糖が含まれています。ビフィーナSは森下仁丹が開発したハイパープロテクトカプセルでビフィズス菌を守り、なんと90%以上を生きて腸まで届けます。
ビフィズス菌(ロンガム種)によって排便回数が増加・便中のビフィズス菌が増加したという研究も出ています。また便中のアンモニア量が減少したという報告もありますので便秘改善のみならず、おならの臭いが気になる方にもいいかもしれません。
ビフィーナSは、消費者庁に届出を受領された機能性食品です。
機能性表示食品とは、科学的根拠に基づいて栄養成分や効能などの機能性を表示した食品のことです。
販売前(厳密には60日前)に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られていることが販売の前提になります。
森下仁丹の「ヘルスエイド ビフィーナS」は、科学的な根拠に基づき「便通改善 」の機能を表示しているのです。
余談ですが、「ヘルスエイド ビフィーナS」を開発している森下仁丹は、この「ビフィズス菌」を応用したワクチンなども開発しています。このワクチンはC型肝炎の予防や治療に効果を示すものであり、日米の両方で特許を取得しています。このように、会社としての信頼度も高いのが特徴です。
ヘルスエイド ビフィーナs のハイパープロテクトカプセルについて
ヘルスエイド ビフィーナSの効果が高い理由は、生きたままの状態でビフィズス菌や乳酸菌を腸に届けることができるからなのです。腸まで生きた状態で届けることができるのはそのカプセルに秘密があるのです。
へルスエイド ビフィーナSでは、森下仁丹が独自で開発したハイパープロテクトカプセルを採用しています。このハイパープロテクトカプセルは、ハイパープロテクト層と耐酸性被膜のダブルの被膜でビフィズス菌を守ります。
このダブル被膜があることで、ビフィズス菌や乳酸菌を生きたまま守れるのです。
胃を通過するとハイパープロテクトカプセルは徐々に溶けて、ビフィズス菌は腸の中へ移動していくようになっています。
このカプセル製造方法は、生物工学技術賞を受賞しており、高品質で安全性が確立されていることが証明されています。
ヘルスエイド ビフィーナSで採用されているハイパープロテクトカプセルでのビフィズス菌、乳酸菌の生存率は90%。
カプセルで守られていない場合のビフィズス菌が腸まで届く生存率は0.00007%以下と言われていますので、その差は歴然です。
この特殊カプセル加工によって、効果を最大限に発揮することができるのです。
またビフィズス菌や乳酸菌以外に、ヘルスエイドビフィーナsにはオリゴ糖も配合されているので、トータル的なサポートができます。
ヘルスエイド ビフィーナSはなんとビフィズス菌50億個+乳酸菌10億個という贅沢配合です。
ビフィズス菌はビフィドバクテリウム・ロンガム・JBL01株を使用しています。
これはヒト由来のビフィズス菌で人間の体と相性が高いのが特徴です。
胃酸に弱いため本来腸まで生きて届くことはありませんが、ビフィーナSでは生きて腸に届きます。
乳酸菌はアシドフィルス菌とガセリ菌を配合。
アシドフィルス菌もガセリ菌も人由来の乳酸菌で体内における定着率が高い乳酸菌として注目されています。
ヘルスエイド ビフィーナs の効果と口コミ
ヘルスエイド ビフィーナSは腸まで生きて乳酸菌、ビフィズス菌を届けてくれます。
ビフィズス菌(ロンガム種)を摂ることで腸内のビフィズス菌が増加し、酸の産生量が増加します。
酸は腸管の蠕動運動を促進し、排便回数や便の状態が改善されると言われています。
その結果、腸内細菌の構成が変化し、腸内フローラが良好な状態となり、悪玉菌の生成を抑え有害な物質の生成を防ぎ、腸の調子を整える働き等があります。
毎日お通じがない方、便の状態が思わしくない方、免疫力が落ちていると感じる方、腸内環境が悪いと感じている方、食生活が乱れている方(外食が多い、肉食が多い、食事のバランスが悪い等)、ストレスを感じている方で、腸内環境を改善したい方に「ビフィーナS」はお勧めです。
しかし、乳製品、大豆アレルギーの方、抗生物質を服薬されている方(抗生物質が悪玉菌などの悪い菌だけでなく、乳酸菌などの体によい菌も除菌してしまうため)にはおすすめできません。
食品ではありますが、ヘルスエイド ビフィーナSが体調や体質に合わない方や病院に受診されている方、服薬されている方はかかりつけの医師に相談しましょう。
ヘルスエイド ビフィーナSの3タイプありますが、大きな違いは、配合されているビフィズス菌の配合量です。違いはそれだけで、他の配合成分には違いはありません。
1番人気のヘルスエイド ビフィーナSにはビフィズス菌が50億個含まれています。
ヘルスエイド ビフィーナRはビフィズス菌が25億個、ヘルスエイド ビフィーナEXではビフィズス菌が100億個配合されています。乳酸菌量に関しては3タイプとも10億個ずつ配合されています。
ヘルスエイド ビフィーナSを飲むタイミングですが、ビフィズス菌、乳酸菌は胃酸に弱い性質がありますので、胃酸が薄まっている「食後」が生きたまま腸に届く可能性が高い事になりますが、「ヘルスエイドビフィーナS」は腸まで届くようにカプセルが改良されているのでいつ摂取しても大丈夫です。
ですが、カプセルを噛むと効果がなくなる為、飲みこむようにしてください。
最後にヘルスエイド ビフィーナSの口コミをいくつか紹介します。
①私の母親が使っていて、便通に悩んでいた私にすすめてくれたのが「ヘルスエイド ビフィーナS」です。
最近話題の機能性表示食品としていち早く便通改善を打ち出しての商品なので、期待感大で買いました。
母の時代から(もしかしたらその前から?)長く愛されているからこそ、使われている理由があるのだと実 感しました。
②産後は子育てに忙しくなり、「あれ、私いつから便通がないんだっけ?!」っていう状態に。
そんなのときに出会ったのがヘルスエイドビフィーナs(スーパー)。乳酸菌サプリメントは色々でていま すが、こちらは機能性表示食品としてHPで大々的に便通を改善!と謳っているのに魅せられて購入を決めま した!
子育てにも慣れてきた+ヘルスエイドビフィーナSが腸内フローラを良くしてくれているおかげか毎日お通 じがくるようになりました。
ずっと続けてもいいと思える商品ですね。私の心の中では乳酸菌健康食品ナンバーワンです。③顆粒なのに水なしで飲めるのは便利です。飲みやすさはいいと思います。
ひとり暮らしの生活なので、色々生活費がかかる中でヘルスエイドビフィーナSの分を毎月捻出しているの でそれが痛いです。難をつけるとすればちょっと私には値段が高いかなぁ。販売価格がもう少し安ければう れしいですが・・・。そこが残念ですね。
でも、高すぎて続けられないと言うほどでもないし、毎月きつい財布の中身から捻出してまで買う価値があ るうれしい効果は出ているので愛用し続けています。