7日間で夫婦喧嘩を激減!今すぐ試せる夫婦円満な家庭をつくる極意

なぜ、夫婦喧嘩がなくならないのか?
なぜ、夫婦喧嘩がなくならないのか?

実証済夫婦喧嘩が7日間で激減できるなんて、本当?嘘のような本当の話
たった7日間で夫婦喧嘩を劇的に減らし、夫婦円満で幸せな家庭をつくる極意。
あなたは、それを知らなくていいですか?

しかも、今すぐ試すことができる方法ばかりです。

もしあなたが今、「夫婦喧嘩で悩んでいる」そんな状況なら、この情報はあなたのためのものです。
これからお話する内容は、あなたにとって新たな発見となるでしょう。

まさか、夫婦喧嘩をそんな意外なところから学ぶなんて…驚愕の事実を知り絶句してしまうかもしれません。

まずは、あなたに夫婦喧嘩を減らすための方法を、ポイントを添えて詳しく説明していきます。
次に、30分ほど使ってじっくり読んで必要なことをメモしてください。
そして、すべてを読み終えたら、メモをみて、頭の中でイメージトレーニングしてみましょう。

毎日10分ほどでいいので、イメージトレーニングを繰り返してください。

イメージトレーニングができましたら、実際にその方法を試していきます。
あなたが毎日少しずつ実践することで、7日後、喧嘩はおろか言い合いにすらならないことに気づくでしょう。

それから1ヶ月後には…もしその方法を試しても夫婦喧嘩になってしまった場合、対処可能な、さらなる方法もご用意しております。

ご安心ください。
あなたに元々備わっているある能力を高めるだけです。

ここでは、あなたを悩ませる夫婦喧嘩を激減させることは、できるんだということを証明します。
それでは、夫婦円満で幸せな家庭をつくるため、夫婦喧嘩を激減させる方法の解説をはじめていきましょう。

愕然!夫婦喧嘩がもたらす恐怖 喧嘩を止めなければならない理由とは?

夫婦喧嘩が長期化すると疲れたり、辛くなったり、本当は夫婦喧嘩なんてできればしたくないものですよね。
夫婦喧嘩を止めなければならない理由を本当に理解していますか?

この理由を知るとあなたは、一刻も早く夫婦喧嘩を止めたいと思えるようになるでしょう。

夫婦喧嘩を止めるべき理由は、夫婦喧嘩は夫婦だけの問題ではなく、周りの人を巻き込んでいるからです。
夫婦喧嘩していた本人たちも、仲直りできず冷戦状態が長引いて終わらないとなれば

眠れなくなって寝不足で辛くなったり、モヤモヤして引きずってしまったり、イライラして心身ともに疲れてしまいます。

感情の浮き沈みが激しくなる、このお気持ちは十分理解できます。
ですが、自分自身がイライラ、モヤモヤしている状態は周りの人でも気づきます。

全く関係のない人に八つ当たりしていることもあるんです。

特に、成長期のお子様がいるご家庭では気をつけなければなりません。
なぜなら、驚愕の事実があるからです。

その事実とは、親の喧嘩、不仲を頻繁に見ている子供は心的ストレスを受けて、脳にダメージが与えられ萎縮して、学習能力の低下や、成長ホルモンの分泌低下により低身長になるという研究結果まであるのです。

この事実、驚きですよね。
だったら、子供の前では喧嘩しないように気をつけようと思われましたか?

それだけでは完全な対策とはいえないのです。

というのも、大人が考えているよりも子供は敏感だからです。
例えば、子供の将来のためにと考えての話し合いが、いつの間にか喧嘩になったとします。

夫と妻の考え方が違っていて、言い合いになり、翌日からお互いに無視して数週間が経過した場合。
これは、たとえ子供の前で暴言は吐いていなくても、無視している状態なら、親の表情や態度をみて両親が不仲であることに気がつきます。

それくらい子供は敏感です。

夫婦が喧嘩を止めなくてはならない理由ときいて、あなたはどんな理由が思いつきましたか?
自分のストレスを減らすため
良好な夫婦関係を保つため
円満な家庭を築くため
離婚を回避するため子供のため
など、いろいろな理由が思い浮かんだことでしょう。

どれも日常の生活を平穏に過ごすためには大切なことですね。

これからお伝えする情報は、悩みのたねである夫婦喧嘩を劇的に減らすことができます。
ですから、根本的な解決方法になります。

ストレスが減ると、体調がよくなりますし、良好な夫婦関係が保てると、毎日が楽しくすごせます。

そして、家庭が円満であれば、仕事に専念でき収入アップ、家事や子育ての悩みが減って安心感がえられるので離婚という言葉とは無縁になるでしょう。
加えて、お子様がいる家庭では子供の脳、笑顔を守れます。

子供のためと想う気持ちがあるのなら、子供の気持ちを考えてください。

子供たちは、こんなふうに感じています。
「パパとママが仲良しだと嬉しいし楽しい」
「ママに優しくしているパパが好き」
「パパを大切にして笑っているママが好き」

夫婦が仲良しでいるためにも、円満な家庭をつくるためにも、子供のためにも、夫婦喧嘩は止めるべきだと再確認できたのではないでしょうか。

絶えることのない夫婦喧嘩は終わらせられる?

私は今では、夫婦喧嘩とは無縁で穏やかな生活を過ごしていますが、過去の私はというと、人よりもこだわりが強かったため、いつも悩みを抱えている状況でした。

今ではなぜ?あんなことで喧嘩になったのかと思えるようなことばかりです。
とくに夫や家族とぶつかり合うことも多く、喧嘩が絶えることはありませんでした。

私の過去の話を少しだけ聞いてください。

それは、平均気温を上回った暑い夏のある日こと…
うだるような暑さと仕事の疲れで身体も重だるく、食事を作る気力が残っていませんでした。

そんなとき、夫が「外食しよう」と提案してくれました。

私にとって夫の提案は「ラッキー」と思えるものでした。
食事のメニューを考えなくても良いし、外食なら座っているだけで、準備や後片付けしなくてもいいので楽だと感じられるからです。

夫は私に「何を食べたいか」「どこの店に行くか」聞いてきました。

私は希望を聞かれたと思ったので「◯◯店のパスタが食べたい」と答えました。
ところが、夫はすぐさま「パスタ」を却下したのです。

女性であれば、このときの私の気持が想像できるでしょう。

私は夫の言葉に反応して
「却下するなら、最初から私に聞かないでよ」
少し怒り口調で言ってしまいました。

それから散々言い合った挙げ句、夫の決めた飲食店でカツ丼をたべることに…この日は、”最悪なディナー”となりました。

店までの道のり、帰宅までの道のり、食事中、一切、楽しい会話がなかったからです。
今思えば、些細なことです。

私はこれまで、こだわりが強いせいで、気持ちの切り替えをするのが苦手でした。

ですから、些細なことで言い合いになったり、エスカレートして夫婦喧嘩になり数週間口をきかないこともありました。
いつもイライラ、モヤモヤしていましたから、表情も、曇った空のように暗くどんよりしていたと思います。

そんなこともあり、喧嘩をしても問題解決とはならないし、イライラ、モヤモヤしたままではわだかまりが残るし、そんな気分が続くのが嫌だから、気持ちを切り替えようと努力してみました。

しかし、なぜか苛立ちや悲しみに襲われて「なんで私だけ?」と不公平さを感じるような気分に。
一体、何をどうすればいいのか分からなくなっていました。

それから数ヶ月が経ったある日、仕事のスキルアップのため、教材を熟読していたときのことです。

読めば読むほど、「そうか、なるほど」「これは夫婦が仲良くするためにも役立ちそうだ」と思える内容であることに気が付きました。
全く畑違いだと思えるようなところから、夫婦円満の秘訣を発見することができたのです。

これなら、夫婦喧嘩は減っていく、というか、喧嘩が止められそうだと感じられました。

その方法を試して以降、夫婦喧嘩は激減し、なんて心地が良いのだろうと思えるほど、夫と楽しい会話ができるようになりました。
そればかりか、私は自分自身の欠けていた部分に気づかせてもらえたお陰で、良好な夫婦関係になっただけでなく、人間関係の悩みまでもググッと減らすことができ、公私ともに快適な日常を過ごせています。

私の気持ちががんどん軽くなっている今、夫婦喧嘩が止められないとお悩みの方々に、この方法をお伝えしたいと思えるようになりました。

そこで、今回は夫婦喧嘩を激減させ、円満な家庭を手に入れる方法を、ここにたどり着いたあなただけに早速教えたいと思います。

夫婦喧嘩がみるみる減っていく家庭円満の極意とは?

終わりがないのではと思うような、長引く辛い夫婦喧嘩に終止符がうてたら…
せめて、減らすことができたら…どんなに楽になるだろうか。

このようにお考えの方も多いでしょう。

あなたは、夫婦喧嘩を止めたい、減らしたいということは、男性であれば妻と、女性であれば夫と、仲の良い夫婦でありたいと願っているのでしょう。
そうすれば、笑顔で朝を迎え、穏やかな気分で1日を過ごし、夜は居心地の良い部屋でくつろぎ眠りにつくことができますから、当然のことだと思います。

では、あなたが気になっている、夫婦喧嘩を減らしていく家庭円満の方法とは…

それは「コミュニケーション能力を高める」こと。
これこそが夫婦仲を良好に保つ円満な家庭をつくる極意です。

つまり、コミュニケーション能力高めていくと、理想の夫婦像、家庭環境になるということです。

コミュニケーションとは…

“ 辞典類ではまず、人間の間で行われる知覚・感情・思考の伝達などといった簡素な定義文が掲載されている。
ただし、一般に「コミュニケーション」というのは、情報の伝達だけが起きれば充分に成立したとは見なされておらず、人間と人間の間で、《意志の疎通》が行われたり、《心や気持ちの通い合い》が行われたり、《互いに理解し合う》ことが起きたりして、はじめてコミュニケーションが成立した、といった説明を補っているものもある。”
引用元:wikipedia~「コミュニケーション

つまりコミュニケーション能力は、自分自信の気持ちや考え方を他者に伝えること、または、相手の気持ちや考え方を知ること理解する力といえるでしょう。
あなたは、夫婦間のコミュニケーションとっていますか?

原因はそれ!?コミュニケーション不足による夫婦喧嘩

夫婦喧嘩の原因のひとつに、「コミュニケーション不足」があげられているのはご存知でしょうか?
長年一緒に過ごしているうちに、夫婦ならこうあるべきだと決めつけてしまいがちです。

あなたは、このように思ったことはないでしょうか?

自分の夫だから、妻だから「言葉にしなくてもそれくらい分かるだろう」「気持ちを汲み取ってくれるだろう」これが夫婦喧嘩の原因となったこともあると思います。
ですが、夫婦たるもの元々は他人同士、育った環境も違えば、考え方や価値観にも違いがあり、意見がぶつかり合うこともあります。

これは、夫婦喧嘩をしたことがある人でしたらお気づきでしょう。

「分かるだろう」、「意見がぶつかり合うのは嫌だから」で、会話が必然的に減っている状態こそコミュニケーション不足ですよね。
さらに加えていうと、結婚した相手が出会った頃と比べて、変化していないという人は少ないのではないでしょうか。

年齢、生活や仕事など環境が変わったり、関わっている人間が変わったりしているからですね。

あなた自身も相手も変化しているんです。
ここでも、コミュニケーション不足により、変化に追いつけず意思疎通ができなくなってしまいます。

ですから、夫婦であっても、「分かり合っているつもり」にならず、コミュニケーションをとるということが大切なのです。

とはいえ、コミュニケーションをとると言われて「とっているつもり」もしくは、「相手にその気がないから無理」このように考えてしまった方もいると思います。
でもそれは、自分の思い込みだったり、あきらめだったりして、自らの能力に気づいていないだけかもしれません。

あなたには、本来コミュニケーション能力は備わっているんです。

使い方を忘れているだけです。
なぜなら…あなたは、恋しく想っていた意中の人の心を開き、結婚できているのですから。

自信を持ってください。

もっと自分の能力を信じて、コミュニケーションスキルを磨いていきましょう。
あなたが自分で閉じてしまった扉なら、必ず開くことができるということです。

先程、コミュニケーション能力は、自分自身の気持ちや考え方を他者に伝えること、または、相手の気持ちや考え方を知ること理解する力、このようにお伝えしましたね。

そこを踏まえてみると、勘のいいあなたなら、もうお分かりでしょう。
これは、しつこいようですが、重要なことなので覚えておいてください。

あなた自身とパートナーの変化に気づくため、もっとコミュニケーションをとる必要があること、コミュニケーション能力を高めていくことが重要だということを。

あなたは、コミュニケーション能力をアップさせる方法を、だんだん知りたくなってきたのではないでしょうか?

その前に、コミュニケーション能力を高める方法は、どこからの情報なのかという、出どころをお伝えします。
なぜなら、あなたがその情報の出どころを知ると納得できるからです。

意外な事実。コミュニケーション能力を高めるならあの人から学べ!?

コミュニケーション能力の高い人と聞いて、あなたは、どんな人を想像しましたか?

カウンセラーでしょうか…
確かに、カウンセラーは、コミュニケーションスキルに長けていいます。

ですがここでは、カウンセラーは登場しません。

あなたが想像していない意外な人が登場します。
このままじっくり読み進めてみてください。あなたもきっと驚きます。

私がお話しました「絶えない夫婦喧嘩」過去の体験談で、このように言ったのを覚えているでしょうか?
全く畑違いだと思えるようなところから、夫婦円満の秘訣を発見することができた
あなたは、読んでいるときに、ずっと気になっていたかもしれませんね。

実は、セールスパーソンから知り得た情報なのです。しかも、ただのセールスパーソンではありません。
プロのトップセールスパーソンから学びました。

セールスと夫婦関係…

共通することなさそうで、本当に畑違いだと驚かれたでしょう。
しかしながら、セールスは恋愛とよく似ていると言われていますし、プロのセールスパーソンは、会話で相手を魅了するのは事実です。

その場の空気感を読み取り、場面に応じた態度、相手に適した言葉を選び、楽しい会話でどんどん人を惹き付け、数分前に顔をあわせた初対面の人にまでも、親近感、信頼感を与えることができるのです。

ただ…セールスと聞くと、詐欺師や迷惑な押し売りと想像される方もいると思います。
勘違いされてしまわないように申し上げます。

プロのセールスパーソンは、人を欺くような行為をしなくても、商品やサービスを売って欲しいと言われるような人です。

あなたにもこんな経験があるのではないでしょうか?
例えば、あなたは服が欲しくてショップに買い物に行ったお客さんだったとします。

買おうかどうしようか悩んでいた商品があって、これまでたくさんの店員さんに勧められたけれど、買うには至らなかった。

でも、ある店員と会話しているうちに、なぜか、その人から商品を買っていた…。
おそらく、あなたは気分が良くなって会話がはずんでいたでしょうし、その店員は、あなたとの会話やあなたの仕草から、あなたが求めている本当に必要なものを提供してくれたのでしょう。

「その人からなら買ってもいい」、「またこの人に会いたい」と思えるような、お気に入りの店員がいたはずです。

その店員のような人こそ、コミュニケーション能力の高い、プロのセールスパーソンなのです。
プロのセールスパーソンは出世している人ですね。

「出世する人、出世しない人」についての調査結果をみると一目瞭然です。

出世しない人に共通する人柄の59%が「コミュニケーション能力が低い人」となっています。
これに対し、出世する人に共通する人柄の74%は「周囲を巻き込むコミュニケーション能力がある」という結果がでています。
参考資料:「エン・ジャパン株式会社」による「出世する人、しない人」調査

プロのセールスパーソンはお客様のみならず、上司や同僚、後輩とも良好な関係を築いている上、家族を大切にしている人も多く、離婚率が低いという情報もあるほどです。

つまり、コミュニケーション能力の高い人は、家族からみても、他人からみても魅力的な人間だということです。
人を魅了するプロのセールスパーソンから学んだ、コミュニケーション能力を高める方法は、「夫婦関係」にも役立つということが伝わりましたでしょうか。

そろそろ、話を戻しましょう。

では、プロから学んだコミュニケーション能力を高める3つの方法とコツを伝授いたします。
今すぐ簡単にできることです。

今すぐ簡単にできるコミュニケーション能力アップ効果的な3つの方法とコツとは?

コミュニケーション能力を高めるための、効果的な3つの方法と簡単なコツを覚えていきましょう。

コミュニケーション能力アップに効果的な3つの方法とは、
まず1つ目、相手の話をしっかりと聞くこと
続いて2つ目、言いたいことが伝わる話し方の工夫すること
最後に3つ目は、話を聞くとき、話をするときの態度・姿勢・表情に気をつけること
これらを意識して変えてみると、コミュニケーション能力は高まっていきます。

そして、効果を上げる最大のコツとして、パートナーに興味を持つことです。

いわば、相手をリスペクトするような感覚です。
今さら夫や妻に興味を持つなんて…「できるかな?」「恥ずかしいよ」といった感情も沸いてくるでしょう。

なかなか照れくさいものですよね。

でも、あなたが夫婦喧嘩を減らして夫婦仲良しでいたいのなら、パートナーに興味を持ってください。
奥さんの髪型が変わっていること気づいていますか?
今日、旦那さんのネクタイのどんな柄で色は何色でしたか?

それでも難しいなと感じたなら、あの頃を思い出してみましょう。

そう、あの頃とは…あなたがパートナーと出会った頃。
その時の感情を思い出すことです。

例えば…まだ、「恋人同士」になる前、相手のことが気になって想いを馳せていた頃、もしくは、告白して付き合い出した初々しい「恋人同士」の頃。

相手のことをもっと知りたくて、興味津々で話を聞いていませんでしたか?
相手に理解してもらいたくて、分かりやすく話をしようと努力していませんでしたか?

相手の気持ちを読み取るために、相手の表情や仕草をじっくり観察していたのではないでしょうか?

興味を持った相手に夢中になると、その人の話を聞きたい、話をしたいと思ったはずです。
相手に良い印象を与えたくて、接するときの態度や表情に気を配っていたこともあったでしょう。

とはいえ、「その頃と今では違うよ」という意見も聞こえてきそうですね。

冒頭でお話しましたが、、あなた自身もパートナーも変化しています。
変化しているからこそ、その変化を知るためにも、興味を持って相手の話を聞く、あなたの変化を伝えるためにも話し方を工夫する必要があるのです。

その際の態度、姿勢、表情にも意識して変えていくと、あなたのコミュニケーション能力は格段にアップしていきます。

もしかしたら、あなたは忘れているだけかもしれませんので、これから一緒に思い出していきましょう。
では、コミュニケーション能力アップ効果的な3つの方法を「夫婦間のコミュ力UP計画」と題し、分かりやすくステップ1~3に分けていきます。

スッテプごとに3つのポイントを添えて、もう少し具体的に解説してまいります。

夫婦間のコミュ力UP計画・ステップ1<相手の話をしっかり聞くこと>3つのポイント

コミュニケーション能力アップの1つ目の方法として「相手の話をしっかり聞くこと」です。
話を”しっかり”と聞くという行為はかなり重要です。

なぜなら、話をしっかり聞くと、相手の意図する考えや、その時の喜び、悲しみ、怒りとなどいった感情を知ることで心の状態を把握できるからです。

相手の心の状態がわかれば、あなたは適切な言葉選びができ、どう振る舞うべきかが見えてきます。
夫婦間の会話に限らず人は、意外にも話をしっかり聞けていないことが多いものです。

先程お話しました私の体験談でも分かると思いますが、恥ずかしながら私も夫の話をしっかり聞いていませんでした。

普段からきちんと夫の話を聞いていたら、夫が外食でパスタを却下した理由は分かったことなのです。
夫はパスタは好きだけど、お腹がいっぱいにならないから、パスタを食べるならランチがいい…そんなことを言っていたんですね。

あなたはどうでしょうか?
夫の話を右から左に聞き流してしまったことはありませんか?
妻の話を遮って否定したり反論したりすることなかったでしょうか?

あるいは、気づいていないかもしれませんが、パートナーが喋っている最中に、自分の頭の中で全くちがうことを考えて話題を変えたり、共通する話題を思い出して話を乗っ取ったり…知らずしらずのうちに”会話泥棒”をしていたなんてこともあったのではないでしょうか。

このようなことに心当たりがあるのでしたら、耳を傾け相手の話をしっかり聞くようにしましょう。

「話を聞く」ここでのポイントを3つ挙げますね。

  • 相手と自分のためにも同情よりも共感がベスト
  • 予想して決めつけないこと
  • 質問しながらまとめること

これら3つのポイントをおさえて意識的に実践していきましょう。

話を聞くときのポイント①「相手と自分のために同情よりも共感がベスト」

まず、話を聞くときのポイントで重要とも言えるのが、相手に同情するのではなく共感することです。

同情することが悪いと言っている訳ではありません。
パートナーにとっても、あなたにとっても、共感が同情より建設的であるということです。

私は勘違いして苦しんでいた経験がありますが、あなたは苦しんでいないでしょうか?

夫婦の信頼関係にも関わる大切なことですので「共感」「同情」の違いをみていきましょう。
共感の意味はこのようになっています。

“他人の意見や感情などにそのとおりだと感じること。また、その気持ち。”

出典元:「Weblio辞書

共感は、相手の気持ちを理解し、相手の意見を尊重することともいえるでしょう。

「話を真剣に聞いてもらえている」、「気持ちを分かってもらえた」そう感じることで話を持ちかけたパートナーは心を開き胸の内を話しやすくなるでしょう。
問題や悩みを抱えている場合は、心を開いていくことにより、夫婦で共に改善策を考えたり、問題解決ができたりするのです。

夫婦間の信頼関係が、深いレベルでつながっていくような感じですね。

一方、「同情」の意味はといいますと、同情とは…

“他人の身の上になって、その感情をともにすること。特に他人の不幸や苦悩を、自分のことのように思いやっていたわること。”

出典元:「Weblio辞書

このような意味になっています。
同情も共感も、一見すると同じような意味合いに聞こえるかもしれませんね。

ところが、同情と共感には違いがあります。

分かりやすくいいますと、同情は相手と同じ気持ちになっている状態です。
パートナーが問題を抱え苦しみ悩んでいるとき、パートナーの痛みを一緒に感じ、本人以上に苦しくなったり、励まそうとしたりして思い悩むのも同情です。

つまり、話を聞いている側の人間が感情移入してしまい、その辛さから抜け出そうとして、自分自身がもがいているような感覚なのです。

それゆえ、同情をしてしまうと相手から求められていない励ましや、アドバイスをしたくなるものなのです。
これは大きな誤解を生じることも…

ここで、ひとつ例を挙げてみますね。

例えば、パートナーが嫌なことがあって落ち込んでいるとしましょう。
その気持が痛いほど伝わり同情して「情けなくなるよね、かわいそうに」と哀れみの言葉をかけ、「でもさ…もっと酷い目に遭っている人もいるよ」と励ます。
あるいは、「それって悔しくない?そのままでいいの?自分ならこうするけど。」のようなアドバイスをする。

人によっては、同情されることを嫌う人がいて「軟弱だ」と見下されているように感じたり、軽くあしらわれた気分になったり、自尊心を傷つけられたと感じたりすることもあるのです。

あなたも思い返してみれば、同情が原因で、夫婦喧嘩になったことがあるのではないでしょうか?
要するに、あなたが同情して、良かれと思った言葉をかけても、相手に誤解されて、もっと落ち込ませたり、逆ギレされたりする可能性があるということです。

だからこそ、話を聞くときには、相手に同情するのではなく共感するのです。

共感は、相手の気持ちを理解することであり、パートナーがどういった気持ちで何をしたいのかを冷静に聞くことができ、何が必要なのかを知ることもできるからですね。
共感にまつわる、こんな名言があります。

『喜びを人に分かつと喜びは2倍になり、苦しみを人に分かつと苦しみは半減になる』

ベートーヴェンとも交流があったドイツの詩人「クリストフ・A・ティートゲ」の言葉より

あなたがこの言葉に「分かるわ」と共感できたなら、コミュニケーション能力をグングン上げていけるでしょう。

話を聞くときのポイント②「予想して決めつけないこと」

次に、相手の話を聞くときのポイントとして「予想して決めつけないこと」これは注意したい点でもあります。

そもそも、あなたがパートナー話を聞いているとき、きちんと内容が理解できていれば、予想する必要はありません。
気持ちを予想したり、考え方を決めつけたりするということは、相手の話に集中して聞けていないということになってしまいます。

なぜなら、相手が話をしている最中、頭の中の空間は自分の考えでいっぱいになっているからです。

その上、予想したことを決めつけて口に出してしまうと、会話が途絶えることもあるでしょう。
これでは、「話を聞いてない」「邪魔された」と思い込み、パートナーは機嫌を損ねてしまうかもしれません。
ですから、パートナーが話しているときは、自分なりの解釈で予想したり、決めつけたりせず、パートナーの話を聞くことに集中してみましょう。

もしも、あなたが話をする側だったとしたら…このように立場を変えて考えてみると分かりやすいでしょう。

仮に、会話中にパートナーが予想した考え方や気持ちを「きっとそうだろう」と決めつけ言い放ってきた場合、あなたはどう感じるでしょうか?
予想した考え方や気持ちが少し当たっていたなら会話は進むでしょうが、あなたは、なんとなく「話を遮られた」感が残ってしまいませんか?

全く違っていた場合は、「気持ちを分かってもらえてない」「自分の気持を無視された」「考え方を否定された」「自分はおかしいのだろうか」などといった悲しみや怒りの感情を抱いてしまうことはないでしょうか。

パートナーも同じ気持ちになっているかもしれません。
あなたが自分自身の気持ちを分かって欲しいとは思っていても、パートナーに予想して欲しいと望んでいる訳でもないでしょう。
また、決めつけた考え方をされると、押し付けられているような感覚や、認められていないような気持ちにもなってしまう人もいるのです。

相手の話をしっかり聞いているつもりだったなと思えたのなら、これからは、予想したり決めつけたりせずに、話を遮らず最後まで聞くようにしてみましょう。

話を聞くときのポイント③「質問しながらまとめること」

相手の話を聞くときのポイントとして「共感する」「予想して決めつけない」でしたね。
最後のポイントは「質問しながらまとめること」です。

質問をすると話を掘り下げられるので、話している相手が自分で気づいていないことを発見したり、要点をまとめてもらえたことにより、伝えたい内容が整理できたりします。

楽しいことなら話が盛り上がることもあるでしょう。
話をしているパートナーが、言いづらそうで言葉に詰まっているようなときや、説明しているうちに混乱しているときに効果を発揮します。

「質問しながらまとめる」これは、助け舟をだすような感じです。

人は感傷的になっていたり興奮していたりすると、感情の波にのみこまれ、おぼれかけています。
それを救う気持ちになってみましょう。

「質問しながらまとめる」といっても…国会の中継でよく見かける攻撃的で追い詰める質問をして、揚げ足をとるように話の内容をまとめるということではありません。

ここでいう質問は、相手が答えやすいシンプルな質問のことです。
要点をまとめるというのも、話を早々に切り上げる目的ではなく、相手が話しやすいように代弁するようなイメージ、といえば分かりやすいでしょうか。

例を挙げるとこのようになります。

夫が帰宅後「はぁ~」と大きなため息をついたとします。
ここで、妻が自分なりに予想して「夫は仕事で疲れたんだわ。きっと」と決めつけないでこう質問します。

妻「どうしたの?何かあったの?」
夫「仕事でトラブっちゃって…大変でさ…」

ここでも、夫の仕事内容は詮索しないほうがいいかな、トラブルを思い出すのは嫌かな…などと考えて

妻が「へぇーそうだったんだ。」で済ませないようにしたいところです。
妻は「今日はトラブルがあって大変な思いをしたのね。どんなことがあったの?」と質問してみる。

夫は仕事でどんなトラブルがあったのかを話しはじめ、それが自分のミスだった。でもそれは無事に解決していた。

なのに、夫は「でもさ…」と続けていたなら、話の内容を少しまとめながら質問します。
妻は「トラブルは無事に解決できたのね。でもその他に何かあったの?」と質問すると、夫のため息の理由が見えてきます。

夫のミスをフォローしてくれたのが同僚Aだった。
同僚Aのフォローがあったおかげで本当に助かったんだ。
そして、フォローして助けてくれた同僚Aに申し訳ないことをしたと思っていて、嘆きのため息だったということです。

ここで夫のため息の理由が分かったなら、また、内容をまとめながら質問を続けます。

妻「そっか…トラブルがあったけれど、解決できたのはAさんのおかげで、Aさんのフォローであなたはすごく助けられたと感じたのね。フォローしてくれたAさんにあなたの気持ちは伝えられたの?」
妻が夫にこう質問すると夫は「…あっ謝ったけどお礼をいってなかったかも、そうだ!助けてくれてありがとうって言おう」

この例え話を聞いて、あなたは、あることにお気づきになったのではないでしょうか?

そうです。
質問を投げかけることで、答えが引き出せるんです。
パートナーの考え方や感情を予想して決めつけることなく、共感しながら質問を繰り返していくと本心や答えが見えてきます。

パートナーの話の内容が前後していたり、脱線したりして、話をしている本人が会話のゴール(伝えたいこと)が見えなくなっているときには、質問しながら内容を少しずつまとめてあげましょう。

夫婦間のコミュ力UP計画・スッテプ2<言いたいことが伝わる話し方の工夫>3つのポイント

コミュニケーション能力アップの2つ目は「言いたいことが伝わる話し方を工夫すること」でしたね。
あなたの言いたかったことが思うように上手く伝えられず、相手に違った意味にとらえられてしまった。

それで誤解を招いて夫婦喧嘩になったということもあったと思います。

「違うんだって、そういう意味じゃなくて…」
説明すればするほど混乱してきて発狂した、そんなこともあったのではないでしょうか?

言いたいことが伝わる話し方を工夫するポイントとして、3つのことを心がけてみましょう。

  1. 伝えたいことを明確化する
  2. 情報を整理して話をスリム化する
  3. イメージしやすいように例え話を考えておく

話をするとき、意外にもやっていないことなんですね。

この3つのポイントをおさえるだけでも、伝わり方に違いがでてきます。

話すときのポイント①「伝えたいことを明確化する」

まず、話し始める前に、あなたが「伝えたいことを明確化」する必要があります。

どうしてなのかと言いますと、あなたが相手に何を伝えたいのかがハッキリ定まっていないと、話が脱線してしまうからです。

聞き手にとっては、これはまるで、行き先の分からない列車に乗ったかのような気分。
あなたにとっては、飛び立ったはいいが、着地点が分からず大空をさまよう飛行機のようです。

あなた自身が「あれ?何を言いたかったんだろう」と困惑したり、相手に「話が見えない」「で、結局なにが言いたいの?」などと不満顔でいわれた経験もあったでしょう。

つまり、話の脱線で着地点が見えなくなると、トラブルの元となってしまう可能性があるということです。
お互い着地点が分かると話がスムーズに進みます。

そのためにも伝えたいことを明確にしていきましょう。

伝えたいことを明確化するには…あなたが話をする前に、何を?どうして?相手に伝えたいのかを、自分に質問してみるとハッキリみえてくるでしょう。
例えば、私の話したいことは何なのか?と問いかけて、面白かったことなのか、悲しかったことなのか、意見を聞きたいのか、一緒に考えてほしいことなのか、ただ聞いてもらいたいことなのか…など

あなた自身で伝えたいことが明確化できたら、それは相手にも伝わりやすくなっています。

話すときのポイント②「情報を整理して話をスリム化する」

次に話すときのポイントとして「情報を整理して話をスリム化する」ことです。

伝えたい内容、感情、自分の考えなどの情報を一旦整理してみましょう。
頭の中でもいいですが、紙に書いてみるとより整理しやすくなります。

なぜ、情報を整理するのかといいますと、伝えたいことが、きちんとまとまっていない場合、あれもこれもと情報を増やすと、話が膨らみ肥えてしまうからです。

自分でも気づかないくらい話は長くなり、かなりの情報量を相手に投げかけているんです。
話を聞いている相手は、情報だけでお腹いっぱいになっているような状態。

これでは、本当に言いたいことが伝わらなくなります。

例えば、あなたが今日スーパー買い物に行って、面白く笑えた出来事があったとします。

これを夫に話たかった場合「今日、面白いことがあったの…」と切り出し、家を出る前の状況や様子の説明から始めて、家を出て途中で知人に会って、知人の名前や会話した内容を伝え、スーパー内の状況を詳しく教えてから、いざ、スーパー内で見た面白かった出来事を…

どうでしょうか?

面白い出来事に関係のない、場面、登場人物、会話、状況、様子など、とにかくたくさんの情報があることに気づかれたでしょう。
話が長すぎて、どこで面白くなるのかもわかりませんよね。
ここでいうなら笑える話の場合、面白かった出来事に焦点をあてると、話がコンパクトになり、面白さが伝わりやすくなります。

話をスリム化するのならば、情報を整理して要らない情報を削っていきましょう。

話すときのポイント③「イメージしやすいように例え話を考えておく」

話すときに心がけたい、さらなるポイントとして「イメージしやすいように例え話を考えておく」でしたね。
あなたが言いたいことを相手に伝わりやすくするには、イメージさせることがカギとなります。

相手にイメージさせるには、「例え話」をとりいれてみましょう。

例え話をすると、置き換えて考えられたり、聞き手の頭の中で話の内容が整理されたりしていきます。
そうすることで、あなたの言いたいことがより伝わりやすくなります。

どのような例え話をしたらいいのか?

では、夫が妻に車の購入を提案するときのお話を参考にして、説明していきます。
夫が車を買い替えたくて、そのときのイメージを妻に持たせるなら、古い車のままのだとどうなるか、新しい車にするとどんな利点があるかといった例え話をしてみるといいでしょう。

例えば、毎年、夏になると、子どもたちを連れて車で旅行する家族の場合、夏の暑い日、海へ向う途中で渋滞に巻き込まれたとします。

外の気温は36℃くらい、太陽の日差しが照りつけるものの、車内はエアコンがきいているので快適な空間を保っています。
このときの問題は車の渋滞でだけです。

ところが、古い車のエアコンが、突然、大きな音をたてて冷風が出てこなくなりました。

渋滞とエアコンの故障が加わり問題が2つになりました。
それから、故障している車に負担をかけると、さらなる故障につながり修理代がかさむかもしれない。
子どもが暑さに絶えられず熱中症になり、病院へ連れていくことになるかもしれない。

渋滞と暑さでイライラが募り、夫婦で喧嘩、子供同士の喧嘩が勃発してギクシャク…

車内はサウナ状態となり、顔も身体も汗だくで不快感…など。
古い車のままだと、問題が山積みになる可能性は「絶対にない」とはいえないのではないでしょうか。

もし仮に、新しい車に買い替えていたら、たとえ渋滞にハマっても、車内に温度は快適で目的地の海まで安心して楽しい会話に花が咲くかもしれません。

さらに、海についたら何をしようかと考える余裕もでき、ワクワクして気分も良くなってくる。
新しく買い替えた車での家族旅行は、子どもたちにとって最高の思い出となるでしょう。

このような「例え話」を妻にしてみるのです。

夫が妻に、車の購入を提案するのですから、例え話とともに、お金の話もイメージできるようにしておきましょう。
車の劣化具合やこれからかかる修理費用の計算、子どもたちの成長を考え、車輌の広さは見合っている車はいくらくらいなのか、新車の購入費用の金額、月々いくらずつの支払いになるかといった細かな金額まで計算しておくと良いと思います。

なぜなら話が途切れると、まとまる話もまとまらなくなるからです。

状況、相談、交渉事など話の内容に応じて、例え話をとりいれてみましょう。
聞き手の頭の中に、情景を思い浮かべられるようにすると、相手の感情を動かすことができるようになります。

そのためにも、イメージしやすい「例え話」を常日頃、考えたり、集めたりしておくといいでしょう。

プロのセールスパーソンは、お客様に合わせたイメージをもたせるため「例え話」を豊富に蓄えています。
本を読む、身近な人との会話から、例え話が上手い人の話をよく聞くなどして「例え話」を集めています。

セールスパーソンのように「例え話」を集めていくと、人の話をしっかりと聞けるので、情報収集にもなるでしょうし、あなたは、聞き上手と言われるかもしれませんね。

ぜひとも参考にして、今日からあなたのアンテナを常に張り巡らせて「例え話」の引き出しを増やしていきましょう。

夫婦間のコミュ力UP計画・ステップ3<話を聞くとき、話をするときの態度・姿勢・表情に気をつける>3つのポイント

コミュニケーション能力アップの3つ目の方法は「話を聞くとき、話をするときの態度・姿勢・表情に気をつける」ことです。
あなたは相手に対する態度や姿勢、相手に向けた表情を気にかけているでしょうか?

ここでのポイントは、相手の話を聞くにしても、あなた自身が話しをするにしても、次の点を意識するようにしてみましょう。

  • 相手に敬意を払う姿勢でいること
  • 相手の目をみて向き合っている態度を示すこと
  • 話の内容によって声のトーンや表情を変えること

夫婦間の会話であっても、心地の良い丁寧な対応を心がけるということですね。

親しき仲にも礼儀あり」このことわざ、あなたも1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
親しい間柄とはいえ、失礼で、いい加減な対応をしてはならないという戒めの意味が込められたことわざがあることから、今も昔も、人間関係においてトラブルが絶えないのでしょう。

人の話を聞く、人と話をするとき、態度や姿勢や表情に気を配り、礼儀をわきまえているといえば、お手本になるのは、やはりセールスパーソンです。

コミュニケーションを円滑に保っている、優秀なセールスパーソンなら、これは基本中の基本です。
あなたのお気に入りのショップの店員や、この人と話していると心地いいなと思えるような販売員を思い出してみると分かりやすいでしょう。

あなたは、気分良く穏やかに会話できているのではないでしょうか。

つまり、これらをあなたがパートナーに向けてやってみるということです。
「え、夫婦ではちょっと」と思われたかもしれませんね。

夫婦だからといって、おざなりになっていませんか?

夫婦それぞれ、おざなりになる理由があると思います。
夫が話しを聞いてくれないくせに怒鳴るから…
妻がすぐに拗ねて口を聞かなくなるから…
夫も妻も両者がこういうでしょう。

「そっちがそんな態度だからこっちも適当になるんだ」

どちらが先に?と聞かれると互いに「自分からじゃないと思う」と答えるでしょう。
でも…本当にそうなのでしょうか?

実はお互いに、勘違いしただけ、意地を張っているだけ、という可能性があるかもしれません。

なぜなら、あなたは夫婦喧嘩を減らして円満な家庭を築きたいと願い、ここに辿り着いているのですから。
きっと何かに気づきはじめているはずです。

もしかすると、あなたの本心は、パートナーの顔をみて反応してしまう、そんな自分自身のクセを直したいのではないでしょうか。

つまり夫婦で仲良くしたいからですよね。
ならば、諦めずに行動してみてください。

夫婦間で話を聞くとき、話をするとき、自分自身の態度や姿勢や表情を変化させていきましょう。

夫婦間の会話中「相手に敬意を払う姿勢でいること」

夫婦間での会話、話を聞く、話をする際に、まず、相手に敬意を払った姿勢を心がけましょう。

先程も申し上げましたとおり「親しき仲にも礼儀あり」は、もちろんのことですが、もっと奥深い理由があります。
夫婦でも相手に敬意を払う姿勢でいる理由として、相手に敬意を払うと、相手があなたにも敬意を示すようになり、信頼感が深まり増していくからです。】

敬意を払えるようになれば、パートナーに話しかけるタイミングも考えられるようになります。

例えば、妻が料理しているときに、夫が妻に大事な話を持ちかけたり、夫がTVに夢中になっているときに、妻が夫に相談したいことを喋りだしたりすることはなくなるでしょう。
相手に敬意を払い、話すタイミングが分かれば「話を聞いてくれない」という気持ちは消えていきます。

とはいえ、夫に妻に敬意を払うとなると、難しく考えてしまう方もいると思います。

こんな時はどうしたらいいのでしょうか?
それには、こんな方法があります。

パートナーの「尊敬できる部分を見つけること

1つでも2つでもいいです。
夫や妻の「良いところ」を見つめ直してみましょう。

コツとして、「悪いところ」が思いついたとしても「良いところ」と「悪いところ」を天秤にかけないことです。

天秤にかけてしまうと、良いところが見えにくくなるからです。
人間は誰しも長所、短所があるものです。

あなたも短所を指摘されすぎるよりは、長所を引き出してもらえたほうが嬉しいですよね。

早速、パートナーの「良いところ」探しを始めて、敬意を払う姿勢を身につけましょう。

夫婦間の会話中「相手の目をみて向き合っている態度を示すこと」

「目は口ほどにものを言う」この言葉からも分かるように、目を見て感情を読み取れますよね。
そして、向き合っている態度は、真剣に話をしている、聞いているという意思がみえるでしょう。

目をみて向き合っているという態度は、誠意や信念も伝わりやすくなります。

照れや恥ずかしさがあるのは分かりますが、ごまかさないようにしましょう。
仮に、パートナーがスマホをみながら話を聞いて、返事をしていたら「何その態度、話を聞く態度じゃない」と言いたくなりますよね。

スマホをみている本人は、それが照れや恥ずかしさからであっても、目をそらし、向き合おうとしなければ誤解を招くといえるでしょう。

あなたは、心当たりはありませんか?
誤解されて夫婦喧嘩になるのは避けたいですね。

少しくらい恥ずかしくても、相手の目をみて向き合っているという態度を示していきましょう。

夫婦間で交わす会話では、「話す」「聞く」とき、相手の目を見ることや、向き合うといった態度がおろそかになりがちです。

というのも、夫も妻も仕事をしている共働きならお互い忙しいでしょうし、慌ただしい毎日だからかもしれません。

それに加え…”照れ”、”恥ずかしさ”があるからだと思います。
ですが、コミュニケーションの成立には「意思の疎通」、「心や気持ちの通い合い」、「互いに理解し合う」これが前提です。
とすると、目を見て、向き合っているという態度があってこそ成り立つのではないでしょうか。

そのためにも、まずは夫婦で共有する時間を増やしてみてはいかがでしょうか。

夫婦間の会話中「話の内容によって声のトーンや表情を変えること」

夫婦間の会話で、話の内容によって声のトーンや表情を変えると、どうなるのでしょうか?

話の内容に合わせた感情を声のトーンや表情で表すと、相手により伝わりやすくなりますし、誤解されることもなくなります。
どうしてかというと、人間は声のトーンや表情で感情を表現できる上、声のトーンや表情をみて相手の感情を推測しようとするからですね。

例えば、自分が話をするときには、楽しいことならニコニコ笑顔で明るい声で話すとか、感謝の気持ちを伝えるなら微笑んでハッキリした声で「ありがとう」といってみる。

真剣な話ならヘラヘラ笑わず真面目な表情で話す、頼み事なら柔らかな表情で伝えてみるなど。
こうすることで、話が弾んだり、本気度が伝わったりします。

心や気持ちの通い合いができたなら、コミュニケーションがとれている証拠です。

あなたが話を聞くときには、声のトーンや表情を相手に合わせるように心がけましょう。
なぜかといますと、共感に結びついてくるからです。

相手の話を聞くとき共感するというお話をしましたね。

夫婦間の会話に限ったことではなく、共感しているときの声のトーンや表情は大きな役割を果たしています。
これは、ここまでお読みになっているあなたなら、もうお分かりですね。

大げさに言うと「分かる」という言葉を発しなくても、表情だけで共感することもできます。

声のトーンを上げて「すごーい!」と微笑むと、相手は喜びを共感してくれたと思うものです。
もし仮に、話の内容と表情が一致していない場合はどうなるかといいますと、無表情で声のトーンを下げて「すごいね」と言うと、話している相手に違和感を抱かせてしまうかもしれません。

話をしている側のパートナーは、自分の気持が伝わっていないように感じて「どうでもいいんだ」と落ち込んだり、「聞く気がないんだ」と怒り出したりする恐れがあります。

それどころか、あなたが「そういうつもりじゃないのに」と、いくら説明しても、機嫌を損ねたパートナーは口を閉ざすでしょう。まるで、思春期の反抗的な子供のように。
ですから、結局のところ、あなたの声のトーンや表情が誤解されてパートナーと不仲になってしまう。
そうなるくらいなら、ちょっと意識して声のトーンや表情を変えてみたほうが、あなたにとって断然いいと思います。

そうは言っても、夫婦間の会話で、そこまで声のトーンや表情を、話しの内容によって変える必要があるのか?
このように疑問を抱いた方もいるでしょう。

夫婦間の会話中にまさかの無表情!?

あなたはお気づきになっていないかもしれませんが、パートナーと話をしているとき、無表情になっていることもあるんです。
私もそうでした。

まさか…と思うかもしれませんが、夫婦間の会話ではよくあることのようです。

どうしてこうなるのかというと
夫婦間での会話では、馴れ合いになっていて、リアクションが薄くなっているからです。

友人や知人と話すとき、職場の人と話すとき、あなたは、声のトーンや表情を意識していませんか?

それなのに夫婦間の会話となると、声のトーンが低くなったり、表情を変えたりせずに話していることが…
まさか自分が無表情?声のトーン低い?

まだ信じられませんか?

では、 「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」という、TV番組を観たことはある方ですと納得できるかもしれません。
一般の家庭で、妻が仕掛け人となり夫を驚かすモニタリングでは、隠しカメラで、素の夫婦の様子が映し出されています。

奥さんは抑揚のない低い声のトーンで夫に話しかけ、旦那さんは奥さんの顔をみないで「あぁ…」と低い小さい声で返事をしたり、奥さんがいるほうを見たとしても無表情だったり。

パートナーの顔や声は気づけますが、自分の声や表情は、意外に気づかないものなんですね。
私も言われるまで気づきませんでした。

そういわれると、返事の仕方で、表情ひとつで喧嘩になったということもあったのではないでしょうか。

だからこそ、夫婦間の会話であっても意識して、話の内容によって声のトーンや表情を変える必要があるのです。
自分自身で声のトーンや表情が分からない、どうやって変えたらいいか分からないという方もいるでしょう。

そんなときには、次のことを試してみて下さい。

親や兄弟に電話をかけて、通話している自分の顔を鏡で見る。
なぜ、親や兄弟かというと、夫や妻同様に気を許している相手だからです。

先程も申し上げました通り、気を許している相手には、気を使わなくなっていたり、そっけない返事をしたりとリアクション薄めなのですね。

鏡を見ながら電話で話をして、できたら録音するといいでしょう。

すると、あなたがどんな表情で、どんな声のトーンで相手と話しているか分かると思います。
そこを意識して、話の内容に合わせて、顔の表情や声のトーンを変えながら会話してみましょう。

大げさにやる必要はありません。

まずは鏡の前で、自分自身の微笑んだ顔、喜んだ顔、驚いた顔、悲しい顔、怒った顔を表現して練習してみるのもいいでしょう。
ただし、頻繁に夫婦喧嘩をしているのなら怒った顔は表現できていると思いますので、練習する必要はないかもしれませんね。

今、あなたはどんな表情をしていますか?

無意識でつい…夫婦喧嘩をして仲直りできていますか?

夫婦喧嘩といえば、些細なことや、つい無意識で言ってしまったことなどが発端となっている場合も多いのではないでしょうか。
喧嘩するつもりはなかったのに、罵り合いになり後悔したこともあったでしょう。

コミュニケーション能力を高めたいと努力しているにもかかわらず、喧嘩勃発では辛くなりますね。

ところで、あなたは夫婦喧嘩をした後、しっかりと仲直りできていますか?
ここだけの話、正直のところ「仲直りというか…なんとなくいつの間にか普通に喋っている」という方も多いと思います。

喧嘩を引きずるよりましか、妻に無視されるよりはいいか、夫が部屋にこもるよりいいかな…そうは感じながらも、なぜか気持ちの切り替えができず、心の中は悶々としているのではないでしょうか。

これでは、たびたび噴火する活火山のようになってしまいます。

つまり、仲直りをしたのではなく休戦しているのと同じなのです。
要するに夫婦喧嘩をしても、きちんと仲直りできていなければ、夫婦喧嘩を頻繁に繰り返す可能性が高いということです。

今だから打ち明けますが、私も仲直りしているつもりで、その場をやり過ごしていたため、喧嘩を繰り返し、よく離婚騒動になっていました。

私は、辛い夫婦喧嘩を長引かせないためにも、仲直りの仕方で良い方法がないか考えていました。
それからある事実を知って衝撃を受けることに…

そう、仲直りしたいのに◯◯できない理由と、仲直りの方法を知らなかったんです。

もしかしたら、あなたも知らないだけかもしれません。
そこでこれから、仲直りしたいのに〇〇できない理由とともに「夫婦喧嘩を長引かせないための仲直りの方法」を伝授したいと思います。

きっとあなたも驚くはずです。

この仲直りの方法はとても大切なことなので、詳しく解説するには、もう少し時間がかかってしまいそうです。

大変、申し訳ございません。
ここからは「マンンドチェンジ覚醒塾」の塾生限定での公開とさせていただきます。

あしからずご了承ください。
※今なら「マンンドチェンジ覚醒塾」に入塾していただいた方には、入塾記念のお祝いのサプライズ特典として特別なプレゼントをご用意しております。
コミュニケーション能力アップを加速化させ、ポジティブマインドに変換可能な「サブリミナル音源」を無料で差し上げます。

あなたは、この情報が手にすることができれば、夫婦喧嘩をしても翌朝には仲直りできるようになります。

さらに応用してコツを掴んでいくと、喧嘩をしてもすぐに仲直りできるようになるでしょう。
それに留まらず、夫婦喧嘩はみるみる激減して、夫婦仲も良好になっていくことでしょう。

さて、すっかりご挨拶が遅れてしまいました。

大変申し訳ございません。
ここで自己紹介をさせていただきます。

私は平和主義がモットーのAtsukoと申します。

幼い頃から家族間でのトラブルを目にして育ち、大人になり結婚してからはモラハラ夫と格闘してきた経験があります。
その後、「誰かの力になりたい」という気持ちと、自己成長のため心理セラピストの資格を取得。
カウンセリング業に携わり、今年で13年目となりました。

主に夫婦関係での悩みを持った方々に寄り添い、サポートさせていただいております。

夫婦喧嘩を長引かせないための仲直りの方法を知ることで、あなたが手にするものは何なのか?

では今回は、「夫婦喧嘩を長引かせないための仲直りの方法」を、あなたが覚えて実践することで、何が手に入るのかを申し上げておきましょう。
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  • 次に、喧嘩や言い合いではなく、きちんとした話し合いができ、スッキリした気分をいつでも味わえるようになります。
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さて、ちょっとだけ、
過去の激しかった夫婦喧嘩を思い出すのは止めてください。

突然ですがここで、あなたに質問です。

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コミュニケーション能力UP・自己肯定感UP『マインドチェンジ覚醒塾』

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では、頭の中を一旦整理していきましょう。

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ここに書いてあった夫婦喧嘩を激減させる方法は、次のうちどんな方法でしたか?

  1. とにかく説得する
  2. コミュニケーション能力を高める
  3. 距離をおいて顔を合わせないようにする

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