[経験談]インターネットで起業できるフランチャイズ加盟店の特徴についてまとめました。
私の経験を元に、他とは一味違う内容となっております。
「新フランチャイズシステム(NFS)」のセッション
今回、受講したのは「概要3」NFSの特徴の解説でしたが、内容も濃く、深くNFSのシステムを知ることができました。
NFSの特徴は、とにかく加盟店のことを考えてくれている。そんな印象を受けました。
ですのでネットビジネス初心者でも、じっくり時間をかけてノウハウを教えてもらえるので安心です。
NFSの特徴を知る
「概要3」セッションのタイトルは「NFSの特徴を知る」と題して、NFS(新フランチャイズシステム)の特徴を詳しく解説する内容となっていました。
こちらでは、次の3つを知ることを目的としたセッションとなっています。
- NFSの特徴を知ること
- 他との違いを知ること
- 魅力を知ることで価値を上げらるようになること
自分が始めるビジネスの仕組み、内容、作業、流れなど把握しておくと安心ですよね。
それらを含めて、まずはNFSの特徴を知って、把握すると活かすこともでき、安心して収益アップにもつながるようなシステムであることが理解できる内容となっています。
ここでひとつ”とくちょう”には読み方は同じでも、漢字が違う”特長”という字がありますね。
特徴と特長・・・の違いがあること知っていましたか?
私は今まで意識して、この使い分けができていたかどうかは謎です・・・。
この2つの漢字を辞書で調べてみてNFSでは特徴と述べている理由が分かりました。
特徴と特長の意味、違い
特徴と特長、意味も違い使う場面も違うこと、私は始めて知りました。ご存知でしたか?
今回のセッションで学んだことを感想に書こうとして”とくちょう”を変換した際に、”特長”の漢字が出てきたので「あれ・・・?」と疑問が沸き、辞書で調べてみました。
私は恥ずかしながら、正直きちんと意味を深く理解できていなかった。
かっこよく書くなら”特徴”で簡単に書くなら”特長”くらいの認識でした。
意味を知ると使い分けるべきだと思え、新たな発見ができた気分になっています。
NFSのセッションなのに言葉の意味にさえ気づくことができるなんて。
『特徴』は英語だと”feature”(フィーチャー)
意味は、他のものと比べてとりわけ目立つ点、そのもの特有、特色、持ち味となる点、人の関心をひくものなど。
『特長』は英語だと、表現方法は様々で示すものによって種類がありました。”strong point”、”merit”、”advantage”など。意味は、そのものの特に優れた点、美点、長所など。
良い悪いのジャッジなく、際立った点を伝えるときには”特徴”、良いことだけを伝えるときには”特長”を使うのだと理解しました。
例として、瞳が綺麗な女性のことを伝えるときは”特長”「あの女性の特長は目です。すごくきれいな瞳です」
誰かを捜しているとき、その人が背が190cmあって、髪の毛が長い男性であることを伝えるなら”特徴”
例「捜している人は、すごく背が高く、男性だけど髪の毛が長いのが特徴です。」
このような違いがありますので、こちらのセッションで”特徴”を説明する理由は、今回の目的でもあるNFSと「他との違い」を伝えたいのだと思えました。
そして、セッションを受講すると、NFSの特徴が他とは違うと理解でき、NFSが魅力的なシステムであり、可能性も無限大であるシステムだと分かります。
ですので、フランチャイズで起業したい、ネットビジネスで稼ぎたい、ネットワークビジネスで今度こそ結果を出したい、とお考えの方でしたら、他のビジネスとは違うNFSに参加し、加盟店となることをおすすめします!
では、NFSが他のビジネスとは、違うシステムだという特徴をお話していきますね。
フランチャイズの加盟店とNFS加盟店の違い
フランチャイズの加盟店とNFSの加盟店では、どちらにも本部があることは同じで、似たようなシステムを採用した部分もありますが、違いの方が多いのです。
NFSは「新フランチャイズシステム」を略した名称であり”NEW”で、”新たな”、フランチャイズであること、今までのフランチャイズではないということになります。
ややこしく説明してしまいましたが、つまり今までにない、新しいビジネスの仕組みだということ。
どのように違うかと言いますと、NFSの特徴でもある”3つのシステム”が融合されている違いからです。
3つのシステムとは、フランチャイズ+ネットビジネス+ネットワークビジネス。
これらの3つのシステムを融合した訳は、NFS開発者である山田さんが各システムを経験し、それぞれのメリット、デメリットを熟知、網羅していた為、上だけ、または一部だけが儲かるシステムを変えたかったからなのです。
それらのメリットを増強させ、デメリットを補っている、まさに良いとこどりしたシステムが「新フランチャイズシステム(NFS)」ということです。
「1人残らず結果を出せるシステム」
「努力した人が報われるシステム」
「本部に依存し使われの身ではなく、自分自身が成長し自信が持てるようになるシステム」
「パソコンひとつで、いつでもどこでも稼げるようになるシステム」
山田さんは世の中の人々の幸せを願い、「労働解放宣言」を目標にしていますので、このNFSのシステム開発に長い年月とお金を費やし、本気で取り組んできたことも窺えます。
このようなビジネスの仕組みを考えるのは、上辺だけの情報では作れないと想像できますし、経験して楽しさも苦しさも知った、山田さんだからこその発想だと思えます。
他の違いといえば、NFSの大きな特徴として
- マインドと具体的なノウハウー両面からバックアップしてくれること
- 本部からの集客支援があること
- 8段階のシステム(あらゆる角度から報酬を発生させることができる、蓄積したコンテンツが資産となり安定した収益につながる。などなど)
- ひとりで頑張って結果を出すシステムではなく、ノウハウを学べて助け合い、マインド面のサポートもあり、行う作業がシンプルなので、不安がなくなり安心できるシステムであること。
- そして、努力した結果が残り、継続報酬を積み重ねていける、ストックビジネスでもあることもNFSの魅力のひとつです。
NFS以外のビジネスとフランチャイズとは
NFS以外の、フランチャイズ、ネットビジネス、ネットワークビジネスでも、誰にでもチャンスがある!可能性があるという場を提供してくれていましたので、興味を持っていました。
けれど、私にはどれも難関があるように思えて最初から諦めていたもの、やってみて無理だと感じたものもありましたので結果をだすことはできませんでした。
他を悪くいうわけではなくて、私には他のビジネスが難しかったということです。
たとえば、フランチャイズの加盟店。
これをと聞くと”FC”が頭によぎるくらい、一般人の私でも分かるようなビジネスの仕組みとなっています。
ひとりで一から商売を始めるよりは、信頼ある大手の店名を看板に掲げ、商売ができるのは魅力ですね。
フランチャイズの仕組みがある有名どころは「セブンイレブン」などのコンビニ、飲食店でいうと「ケンタッキーフライドチキン」などのファーストフード、他にもお掃除用具レンタルの「ダスキン」などがあります。
他にも沢山のFC加盟店の募集があることがネット上でも確認できますね。
私のフランチャイズの加盟店の難関は、加盟金が高額であること、ひとりで商品を売ったり提供したことがないこと、リアルに店舗を構えるとなると土地、建物など・・・これもお金がすごくかかること。
チャンスは分かるけれど、まとまったお金が必要なんですよね。
次にネットビジネスならアフィリエイター、ブロガー、ユーチューバー、ゲーマー、ウェブライター、などなどインターネットを活用したビジネスが溢れんばかりに存在しています。
さすが「人類が月に行ったよりもはるかにすごい発明」だといわれているくらいインターネットは素晴らしい。
調べたいことがあったとき、検索するためにネットを利用するだけではなく、ネットは稼げる場でもあるのです。
ネットを利用して、お仕事をされ稼いで、名を馳せている方々を皆さんも目にしたことがあるのでないでしょうか?
私はそんな素晴らしい環境を、ひとりでは上手く活用できず、ネットビジネスの難関を感じたのは、情報が多すぎて理解できなかったこと、専門用語から調べるのは大変だったことなど。
登録、参加するには簡単かも知れませんが、ネットビジネスで結果をだしたり、継続してくのに不安や心配が拭いきれなかったことなどでした。
なんとなくセンスが問われるような気がしたのも確かです。
最後にネットワークビジネスだと、有名どころは「日本アムウェイ」、「ニュースキンジャパン」、
ミキプルーンでお馴染みの「三木商事」、化粧品の「ノエビア」などですね。
過去には「24時間風呂」や「浄水器」などを扱っていた会社もありましたね。
アムウェイはCM展開してしまい、ネットワークビジネスでの特徴でもあったCM代をかけずに、クチコミで商品のよさを伝えていく手法は絶たれてしまったのでしょうか?
今は周りにやっている人がいなくなってしまったので、そこは詳しく分かりませんが、とにかく有名でしたよね。
実は私も20年以上前にネットワークビジネスには参加した経験があります。
率直にいうと、本当に大変でした。お金もものすごくかけてしまいました。
仕事は”クチコミ”をして集客、一緒に仕事をする人を勧誘することだったのですが、扱っていた商品が「健康食品」「浄水器」でした。
私は20歳なりたてでしたので、身体の不具合はなく至って健康で、「健康食品」といわれてもピンとこなかった、それと家に浄水器があるのに、家族に相談なしに高額な浄水器を買うのには抵抗がありました。
けれどディストリビュータ、代理店となるためには商品のクチコミをしなくていけないので、消耗品は買い続ける、仕事を誘った友達にも使ってもらう・・・
健康な20歳女子には、商品の良さがよくわからないまま。なのに、販社と呼ばれる上の人から、仕事になるからといって友達をセミナーに誘うことを教わりましたが、これが意外にも難しかった。
そして、私が紹介できる人がいなくなると、その方々の態度は一遍してしまい「大人って冷たい・・・」と悲しくなったものです。
その後、参加していたビジネスの裏事情を知っていまい、可能性も薄くなりショックをうけたことと、お金も減る一方でしたので辞めてしまったというわけです。
私が参加していたグループに問題があっただけかもしれませんが、ネットワークビジネスの難しさは体験済みです。
躍動感あるネットワークビジネスの仕組みを取り入れている企業では、厳選された良い商品を扱っているところばかりだと思うんですよね。
だからCM代にかかる費用を、クチコミしてくれた人に還元してくれるシステムはすごくいいと思えたのですが、興味があるものじゃなければ伝えづらいことでした。
私個人の意見なので、難しく考えない方でしたら、結果を出せるチャンスの場なのかもしれませんね。
私の難関であった部分を全部、不安を拭い去ってくれるNFSに出逢えたので、もう彷徨うことはありません。
もう、他のフランチャイズ、ネットビジネスはもちろんネットワークビジネスに手を出すことは絶対にないと言い切れます!
他のビジネスの難しさを知ったお蔭でNFSの環境が快適。彷徨った甲斐があったと今では思えています。
NFSの特徴を知ってしまうと、これらのビジネスのメリットが増強され、デメリットを補うシステムであることが分かり、他のビジネスを試してから…そんな気さえ起こらなくなってしまうかもしれません。
私がNFSの加盟店になってみて実感しているので、他のビジネスを捜すことはまったくなくなりましたから。
この「概要3」は「NFSの特徴を知る」ためのセッションであり、内容が濃いのでお伝えするには長くなりそうなので、最後に私が最初に不思議に感じたNFSで参加者を加盟店と呼ぶ訳で締めくくりたいと思います。
NFSで参加者を加盟店と呼ぶ訳
NFSで参加した方を、なぜ加盟店と呼んでいるのか?
その理由をお話します。
- NFSへ参加した人が本格的な自立へ向けて
起業し収益拡大につなげていってもらいたい。 - 安定した収入を得るためにも、
片手間ではなく、プロ意識を持ってもらいたい。 - コンビニと似たシステムを採用しているので、本部と協力し合い、
やることをお互いに分け合っていくことで、店舗を構えた意識が持て集客のためのしっかりしたものがつくれるようになる。 - 本部がインターネット上で場所と集客システムを提供していく。
これにより加盟店ならば、この提供を受けられコンテンツの発信に集中できるようになる。 - コンテンツの著作権は本部で保持するため
これらの理由から、NFSでは参加した方々を加盟店と呼んでいるのです。
NFSでは参加した方々が本気ならば、稼げるシステムを提供して、サポートしてくれるので、参加した人も、プロという意識を持ってトップリーダーになって活躍して欲しいという願いも込められていることが伝わってきました。
NFSの加盟店と呼ぶ理由も分かり、他のフランチャイズシステム加盟店とは違うということも分かりました。
ここでの説明で、コンテンツの著作権は本部にあるとなっていますが、本部が独り占めしようとしているのではなく、こちらも私たち加盟店を想う理由からです。
その2つの理由もこう説明されていました。
理由1、最終的な責任を本部が負う為
私たちがトラブルに煩わされないように、気兼ねなく安心してコンテンツ発信に集中できるような仕組みを作ってくれていることや、後の加速PPCに活用するため(広告出稿する際にメリットとなる)
理由2、心理学に基づく損失回避性を活用していているため
自分が積み重ねたコンテンツを失いたくないと思えば、継続していくし、中途半端に投げ出さないようにするためです。
これも継続していくことが、私たちの収益拡大につながるからのことなので、諦めないためにもですね。
新フランチャイズシステム(NFS)の特徴も魅力的でしたが、扱う商品も魅力的なものばかりなので、楽しみながら稼げることができるビジネスです。
まだまだ伝えたいことはありますが、次の感想に添えていきたいと思っています! 新フランチャイズシステムの詳細はここをクリック