柱2C-3000文字/1h

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ンテンツで食べていくと決めたなら、
プロとしての意識を持って読んでみてくださいませ。
その意識で読むことで、能力解放が期待できます。

2.柱2Cの作成方法についての実際の体験を元にした解説

キーワードまとめコンテンツ見本
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キーワード個別コンテンツ見本一覧
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【コンテンツ作成】1時間に3000文字、質を落さず2000文字書く事は可能

柱2Cは、500のキーワードを選定抽出してもらって
一つのキーワードにつき1つのコンテンツを質問と回答と言う形で書きます。

柱2ABでは「説得」が必要でしたが、柱2Cでは、
キーワード(質問)からの答えという形で、要点をまとめて書く、
という形で作成していきます。

おおまかな流れは、柱2A・Bと同じです。

こちら柱Cでは、500個のキーワードでコンテンツを作るので
「500個の質問と回答、個別ページとして500ページ作成」
が目標になります。
圧倒的な質と量の、スタートということになります。

最初は1つの質問と回答の文字数は少なくても
後に肉付けを行い、充実させていくので
この手間を省くためにも、出来るならなるべく最初に
文字数も多いほうが良いと言えます。
ただ、文字数を増やすために時間をかけすぎても
500個完了するまでに、時間がかかってしまうので
スピードも重視していかなければなりません。
そのために、計測して把握するという必要性が出てきます。

1.計測した結果を活用する

最初、1時間計測と言われたときは
果たして自分はどのくらいできるのだろうかと思ったのですが
今の自分の力量を把握し、そこから改善していくための
目安として、計測は必要だと思います。

もし、1時間も集中できないですとか、
時間が取れない場合は、30分でも
1コンテンツ計測でもいいので計測しておくと
よいと思います。

そうすると、調子のいいときの数字と
そうでない時の数字を比べると、質問内容によっては
書きやすかったり、またその逆で調べないと書けなかったり
という点もわかってきます。

計測してみて、「今日はなぜここまでしか書けなかったのだろう?」
「なぜこんなに時間がかかっているのだろう?」
という疑問が沸くと思うので、その原因は何か、考えてみます。
「検索に時間がかかっていた」
「言葉が見つからなかった」
「まとめられなかった」
「正しい情報かどうか、調べてもわからなかった」
など、出てくるかと思います。

原因がわかれば、この部分を改善していけます。

2.本当に3000文字書く事ができるのか

実際、1時間に3000文字を書く事は可能です。
私は実際に何度も3000文字を突破しましたし
安定して2000文字台を出す事にも成功しました。

内容の質を落さずに2000文字の文章を書くことも出来ます。
コツとリズムをつかめれば、安定して
2000文字の文章を、質を維持したまま、作ることができます。

これは慣れもあるのですが、
慣れよりもコツを掴み、自分のやりやすい
方法が掴めれば一気に文字数は増えると言って間違いないです。

加盟店の皆様は、今まで柱1のコンテンツを
素晴らしい内容で書かれてこられた方なので
書く力はすでにお持ちです。

どうやって書けばよいのか?
まだご自分の書き方が見つかってないだけ
なので、そこは安心されてください。

書いているうちに、ご自分の書きやすい
やり方がわかってくると思いますので
まずは、書いてみることです。

メンタル面で言えば、集中して、
なるべくリラックスした状態であれば
言葉も浮かびやすいと思いますので
要は余裕を持って楽しむくらいで
ちょうどいいと思います。

また、あまりにも眠くて集中できない、
頭がすっきりしないというときは
いっそ寝てしまって、翌日改めたほうが
簡単に出来ることがあります。

出来れば、楽しく作れたほうが
言葉や文章も出て気やすいので
リラックスして楽しんでかかれたほうがよいです。
毎回そうでなくても、集中していれば、
書き上げることができます。

3.1つの回答の文字数を増やすか、コンテンツ数(項目数)を増やすか

コンテンツ作成において
一時間2~3000文字にするやりかたですが
これは、1時間1コンテンツであればかなり
内容が必要になりますが、
1時間に複数項目を作成するとした場合
コンテンツの総文字数が、ということですよね。

例えば一時間に5項目作る場合は
1コンテンツ辺りは600文字で3000文字です。
一時間に3項目なら1つの項目(コンテンツ)は1000文字です。
一時間に2000文字を目標にするなら
400文字で5つのコンテンツを作るとなりますよね。

いち早くキーワード500項目を作成し
後から肉付けで中身を濃くしていくか、
最初からコンテンツの内容をなるべく
充実させ、肉付けの時間を減らすなら
一時間に3000文字で一つのコンテンツを作る
ということになりますが、
最初は、キーワードをちりばめた文章を
4~600文字1コンテンツとして
作成することを目標にした方が書きやすいのではないかと思います。

次に、実際に書くにあたっての具体的方法を解説します。

4.何を書いたら良いか迷ったら、とにかく思ったことを書いてみる。

キーワードに対する、特徴やメリットを
書くということは、ナレッジにすでに書かれていますが
なるべく他のサイトが書いていないようなメリット等を探す、
違う視点から検索するということは、
私の場合はコツを掴むまで、時間がかかりました。

かといって、調べるのに時間がかかっていては、
すぐに1時間かかかってしまいます。
検索力は徐々にあげるようにし
まずは思ったことを書いてみることから始めると
文章が作りやすくなるきっかけになるとおもいます。

最初は上手く行かず、なんども書いては消して書き直す
を繰り返すかもしれません。
検索している間に、ふと書けるヒントが得られたりすることが
あるので、次第にコツも掴めると思います。

手を実際に動かすことで、思い出してくることもありますし
書いているうちに書けてくる、と言うことも実際あるのです。
ということで、迷ったら書く、を選択し
とにかく書いてみましょう。

5.関連キーワードを使って内容に盛り込む場合

例えば、キーワードが「即日発行 キャッシュカード」だとします。
このキーワードから質問を作成しますと、
「即日発行のキャッシュカードはどんなものがありますか?」
となりました。
この回答を書く場合、検索者が知りたい答えは、
「どこの銀行がキャッシュカードを即日発行できるのか」ですよね。
そうすると回答が、関連キーワードに出ている可能性もあります。
(回答はりそな銀行や三井住友銀行などです)
検索結果の1ページ目のタイトルと説明文を見ても、
この場合は「りそなと三井住友銀行は即日発行可能」ということが
わかります。
※関連キーワードだけ見て判断すると、
「みずほ銀行 キャッシュカード 即日発行」
など、「みずほ銀行も即時発行してるのか」と思われそうですが
実はみずほ銀行は即日発行はしていません。
関連キーワードに出てくるのは回答ではないので、
こういう場合もあると注意して下さい。

質問の回答部分は、回答欄の冒頭で太字強調で
「即日発行のキャッシュカードは、りそな銀行と
三井住友銀行で可能です。」
と書きます。

特に最初に取り組む際に、やりかたがわからない、
慣れない、という場合は、慣れる為にも
関連キーワードを全て使って、文章を作ると
やりやすいです。
そして、特徴やメリット、デメリット、注意点、なども
もりこんで書いていくと、文章ができあがります。

例:「キャッシュカード 即日発行」でgoogle検索
検索キーワードが下部にでるので、これを使い、
「キャッシュカード即日発行が出来て、
店頭受取りが出来る銀行は限られています。
通帳は即日発行できますが、キャッシュカードを即日発行出来るのは、
りそな銀行や三井住友銀行、新生銀行などです。
UFJは即時発行サービスはしていないようですし、みずほ銀行も
即日発行は対応していないようです。」

冒頭にこれだけ書けますが
これだけでは他のサイトでも書いている事なので、
他の視点からも、記事を書いていくようにします。

知っていることを書けるのですから、
調べずに回答出来る事が本来は一番良いのですが
(オリジナリティ満載です。)
慣れるまでは検索も必要でしょう。

6.他のサイトとの差別化を図る。違う視点で書く

コンテンツを作成する際の手順として、
まず、キーワードをgoogleで検索しますよね。

次に、検索結果の上位10サイトくらいの説明文を見比べます。

それでもよくわからない場合、私はサイトに入ってサッと見ます。
これで、このサイトは何をメリットにし、何をデメリットにしているか
がだいたいわかると思いますので、じっくり見なくても良いので
キーワードやメリットがどうかかれているか確認するだけです。

他のサイトでも、たいてい説明文に推しの言葉が入っているので
一目でわかるものも多いです。
そこで、だいたい把握します。

例えば先ほど触れた「即日発行のキャッシュカード」の例だと、
回答は既に書きましたが、それだけだと他のサイトと同じになって
差別化になりません。

ここでは、他の銀行(500キーワードに出てきた銀行など)はどうであるかや、
キャッシュカードは即日発行していなくても口座開設と
通帳だけはすぐに持ち帰れるなど、
情報を追加します。

他にも、例えば私の作成しているキャッシングのサイトだと、
大概のキーワードで出てくるのは、「年会費無料!」や、「学生でも作れる!」
「即日発行」「在籍確認」などがあります。
確かに公式サイトでもそのメリットをうたっているので、メリットに
間違いないのですが、それだけでは他のサイトとの差別化が図れないので
もっと目線を変えたメリットを見つけます。
上位サイトに書かれていないようなメリットや特徴であれば
他のサイトと違うポイントになります。

7.実体験や実際に聞いたこと、見た事を書く

私の場合はこうでした、という体験談を
実際に体験したかのように書くことも
リアリティを出すために
効果的だと思います。
同じような体験をした方の目に留まり
読んでもらうためには
このような書き方でもよいと思います。
例えば、公式サイトに書いてある内容や
質問集などからヒントを得て
自分の体験として書くのは
内容は嘘ではなく、
書き方の問題なので、書きやすいかとおもいます。

具体的には、
例えば、自分で体験したことであれば、
「一時的に限度額を上げてもらえた」
「引き落としがかからなかったけど電話したら履歴を残さず指定日に払えば
OKになった」
「在籍確認の電話を避けられた」
などです。
自分で体験していない部分でも公式サイトを見ていて気付いたことで
他のサイトで書いていなかった事もありました。
(多分他にもっと書きやすいメリットがあったので、そちらを書かれていたのだと思いますが)
例えば、「他のクレジットカードのように限度額が最初に決まらない」
という、いわば使えば使うほど、そしてきちんと返せばその実績と信用で
限度額を設定してくれることが、私にはとてもメリットだったので
それを自分の言葉で置き換えてオリジナル文章にするようにしました。

他にも、イオンカードの場合は実際近所のイオンカード窓口に
聞いたことを書いたり、
「イオンカードは、仮カードは即日発行し持ち帰れますが
本カードは郵送だけです。
取りに来ると言っても断られます(実際に窓口の担当者に確認しました)」

アメックスなどもサイトのQ&Aで実際書かれていることを
自分の言葉で書いたりしました。

8.他のサイトと同じ事でも、自分の言葉に変えて書く

サイトを検索して見つけた先の情報を
すべて書くのではなく
他のサイトに書いてないことや
自分だったら知りたいと言うようなことを
ピックアップして書く、
それをメリットデメリット、特徴として
自分の言葉に置き換えて書くという感じです。
プラス経験から書ければ、よりリアルなオリジナリティが出てくると
思います。

例えば、
「在籍確認の電話無しにしたい」
というキーワードで質問をつくり、その回答に
一通り他のサイトともかぶってしまっても回答を書きます。
その中に、オリジナルとして、実際に私が体験したことですが
「在籍確認の電話がかかってきたときに、トイレにいく」
(これは私がわざとではなく、結果そうなったケースですが)
これだと、ただの席外しになるので、これで在籍確認は終了になります。
他にも、本当にあったことですが、
たまたま在籍確認の電話がかかってきたときに、他の電話に出ていて
出られなかったので、「折り返すと伝えて」もらったことがあるのですが
これでOKになりました。
これを逆に、出たくない方はあえて、「後で折り返します」
と伝えてもらえばいいということになりますよね。
こういうことを書いているサイトはなかったので
使えると思いました。

9.日常の時間を使って補助的に情報を得る、スマホ活用術+α

柱2のコンテンツ作成における、共通する秘訣として
”キーワードの一覧をスマホでいつでも確認できる状態にしておくこと”
があります。

山田さんからの教えで、
「いつでも、どこでもそのキーワードの羅列を目に焼き付けることで
無意識でジグソーパズルが完成していきます。
そしてキーワードを検索している人をイメージして作り上げるのです。」
という一言がありました。

これは本当にその通りと思いますし、
私もこれを実行しています。

他にも、スマホで出来るやりかたを上げてみます。

例えば食事や電車の中や、PCに向かっていない時に
メモしたキーワードを、常に検索してみる。
そこで出てきた情報をメモっておき、コンテンツ作成の際に
利用するというのも役立ちます。
このやりかただと、コンテンツ作成時に検索するのと違い
余裕を持って検索できるので、意外と色々な情報を
得られるかもしれません。
※といっても、長時間同じキーワードを検索するのでは
活用にならないので、そこは意識しておきましょう。
コンテンツ作成時に調べたけどここが気になる、という
ようなところなど、ここで調べるのもいいと思います。

実際にコンテンツ作成の際に調べていると、あまり時間もかけられないので
この方法はおすすめです。

私の場合はgoogleの無料ツールのkeepを使っています。
これだとスマホで書いたものがそのままPCで同期されるので
いちいちメモ帳を開いて書いて、PCで見るためにメールで送るなど
手間をかけなくてもスムーズに行きますので
これはイイですよ!

【まとめ】
1.計測した結果を活用する
2.本当に3000文字書く事ができるのか?書けます!
3.1つの回答の文字数を増やすか、コンテンツ数(項目数)を増やすか
4.何を書いたら良いか迷ったら、とにかく思ったことを書いてみる
5.関連キーワードを使って内容に盛り込む場合
6.他のサイトとの差別化を図る。違う視点で書く
7.実体験や実際に聞いたこと、見た事を書く
8.他のサイトと同じ事でも、自分の言葉に変えて書く
9.日常の時間を使って補助的に情報を得る、スマホ活用術+α
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◎いくつかの壁を乗り越え、かなりスピードアップされた方の体験より
 
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確かに以前と比べれば、ある程度スピードは上がりましたが、
それに質が伴っていない点は、
やはりまだまだですし、
以前も申し上げた通り、焦りがあるのだと思います。
 
強いて申し上げるならば、
各案件ごとに、若干の差はあれど、
各案件が似たり寄ったりな商品内容で、
コンテンツのベースも、どうしても似たようなものになってしまいます。
 
ですのでまずベースをつくり(特徴、メリット・デメリット、評判・口コミなど)、
その次に他とは違うものを何か一つでも見つけ、
それを強調する、そこから膨らませていく、

他社と違うポイントを見つけるのが簡単ではない場合は、
文章、チョイスする言葉を変えるなどして作成する、
といった具合で進めております。
 
ですが、上記の通り、作成する際の形は出来てはいるものの、
質が上がってきていないのが、今の課題です。
 
コツというよりは、私の場合は精神的なものかもしれません。

・他の加盟店の方は、私よりもっと先に進んでいるはず
・家族、特に母親に早く楽をさせてあげたい

といった思いをエネルギーに変換するようにしているので
これが、実は一番スピードアップに繋がっているのだろうか、
と思っております。
 
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◎現在、急成長中の方より
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世界には1日に4万文字のコンテンツを制作する方がいると聞いたことがあります。 
同じ人間がしているのだからできないはずはありません。 
 
この観点から見ると1時間3千文字はできて当たり前ですよね。 
 
まずは1時間2千文字です。 
 
できるようにしていきます。
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以上、実際の体験者からの解説でした。

焦りなどのマイナス面も力に変えている
これはとても重要なポイントです。

腕を上げながら、コツコツと継続していくことこそが
他の人との差を生み、資産形成につながります。

こちらもご参照くださいませ。
コンテンツの質と量を上げ更にスピードアップする秘訣

 

⇒柱2ナレッジベース一覧

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