確証バイアスを使うことで、簡単に自信をつけることができるのでしょうか?
確証バイアスで、自信をつけることができるのでしょうか?

確証バイアスを使うことで、簡単に自信をつけることができます。

確証バイアスとは?

”確証バイアス(かくしょうバイアス英: Confirmation bias)とは社会心理学における用語で、自己の先入観に基づいて他者・対象を観察し、自論に合う情報を選別し受容して、それにより自信を深め、自己の先入観が補強される現象である。~wiki

くだけていうなら、自分勝手な解釈ということになりますので、本来ですと、確証バイアスは注意する必要があります。
なぜなら、成長を妨げたり、判断を間違ってしまう可能性を高めてしまうからです。

とはいえ…

だからといって、自信がないという状況で、他人の意見に左右されてばかりいると、ますます自信を無くしてしまいかねません。

自信がない時には、
「わたしはこうする!」
「わたしは、こう考える!」
と、まず決めてしまうことが大切です。

決める”という行為は、脳への指令(プログラム)でいうなら、固定を意味します。
それは、”決断”ということに繋がっていくわけです。

まず、「ここにいる自分自身」というものを固定しなければ、全てに流されてしまいかねないわけです。
流されてばかりになると、自分が無くなってしまい、それが引いては…
いつの間にか、自信を無くすことに繋がってしまいます。

では、決めた(決断した)後は、どうすればいいのでしょうか?

その後は、2つの選択肢があります。

  1. 更に固定を深める⇒信念
  2. その決断が正しいか、自分自身へ問いかける確認作業を行う⇒メタ認知

どちらにしても、決断し固定した後に大切になることは、柔軟に検証を繰り返していく、ということですね。

頭が固くなりすぎることで、自信をつけることが傲慢になってしまいかねないので、ここだけ注意する必要があるでしょう。
傲慢とは

”傲慢(ごうまん)は、おごりたかぶって人を見くだすこと。また、そのさま。”

ちなみに、慢心の慢とは、”慢(まん、Skt:Māna)は、仏教が教える煩悩のひとつである。他人と比較して思い上がることを言う。ということで、他人と比較することで、自信をつけたり、自信を無くしたりすることは、愚かなことかもしれないのです。

でも「基準が無いと確認できない」ということであれば、「さっき(昨日)の自分自身を超えていく」という意識さえ忘れなければいいと思います。

それは、過去に囚われすぎず、新しい考えを取り入れていくことにも繋がっていきます。
自分自身と比較し超えていく
他人に対しては尊重していく
そこでは、謙虚さが生まれるでしょう。

本物の自信とは、謙虚さから生まれているものだと思います。

わたしがこれまでお会いした1流と呼ばれる方の中にも、偉そうにしている方は1人もいらっしゃいませんでした。
謙虚さとは、自信の無さから生まれるものではないのですね。

自信がないということは、他人との比較から来ているので、そこには、おごり高ぶる姿があると云われています。

ということで、まとめますと、
確証バイアスは自信につながる。それが傲慢さや偏見につながってはいけない
ということになります。

なぜなら『自分の道は他人には歩めない、その道は自分にしか歩けない』からです。
そこでは、傲慢さや偏見は役に立ちません。

結局のところ、その道を、1歩ずつ進んでいくしかないのですね。

その1歩を踏み出すためには、まずは自分が信じてやるのが1番だということになります。
誰が何と言おうと、たとえ自分勝手だと避難されたとしても…
もちろん、他人への思いやりを忘れないようにします。

その1歩は、あなたにとって尊いものだと信じてやみません。

さぁ今日も、胸をはって歩いてまいりましょう。
己の前に開かれた、輝ける道を…
たとえ何が起こるか分からなくても、勇気を出して歩いてまいりましょう。

歴史を振り返ってみるとわかります。
全ての理屈は、後から付いてくるにすぎないのですから…