ストックビジネス-ひとつ上の副業と在宅ワークがココにありました

なぜ、副業在宅ワークでストックビジネスがうまくいくのか?
なぜ、副業在宅ワークでストックビジネスがうまくいくのか?

【データ】私は、副業で出来る在宅ワークを考えていました。継続報酬が重なっていくストックビジネスを使ったものがあるとは、知りませんでした。
ここででは、副業で在宅ワークをやった経験を元に、ストックビジネスについてもお伝えしてまいります。

在宅ワークで副業、ストックビジネスを活用するためには?

在宅ワークで副業しているサラリーマンが増えたと感じませんか?
それも注目されているのはストックビジネス。

自分の周りにはいないけど…と思われる人もいるかも知れませんが、よくよく思い出してみて下さい。

インターネットを調べものをしていると、商品やノウハウ系を詳しく説明しているブログやコンテンツを見かけますよね。
その記事を書いている”ブロガー”や”アフィリエイター”と名乗っている人たちのほとんどが、本業をもっているサラリーマンだったりしませんか。
そして、アフィリエイトはストックビジネス、アフィリエイトで不労所得といっている人もいて副業だけど本業の収入を超えたなんて話まで。

ここ数年で、グッと増えてきたので、私の目に留まるようになっていました。

そうです。目に留まるようになったということは、私も「副業を始めたい」「アフィリエイト気になる」と興味をもっていたからです。
副業といっても、本業とアルバイトを掛け持ちでは、時間は限られているし、力仕事だと体力にも限界はあるし…でもネットビジネスならという期待もありました。

さらに、それがストックビジネスならと思ったのは、ネットビジネスの興味だけではなく、切実な悩みがありがあったから。

これは私だけではない、みんなも悩んで副業を始めているという事実も知りました。
その背景には次のような事情もあったから。

副業する人が増えた背景

国が「働き方改革」の一環として「副業・兼業を認める方針を打ち出し促進していることで、社員の副業や兼業を認め「副業解禁」になった、大手・中小企業が増えてきているとのことです。

日経新聞社の調査でも東証1部上場企業にアンケートを実施したところ、回答を得られた約120社のうち約5割の企業が従業員の副業を認めていることが分かったと伝えられていました。

大手銀行では新生銀行が2018年4月より「副業解禁」
大手旅行会社ではエイチ・アイ・エスが2018年5月より「副業解禁」

ここではまだまだ書ききれないほどの企業が従業員の副業を容認していて、それも大企業のみならず中小企業も続々と「副業解禁」としているようです。

では、「副業解禁」になったから副業するサラリーマンが増えたのかというと「本業と掛け持ちでアルバイトできるぞ」という意気込みで「お小遣い稼ぎになる」「スキルアップを目指したい」と副業を始めた人は少数派。

副業を始めたサラリーマンの大多数は、このような背景のほか次のような理由があったからです。

副業を始めた理由、サラリーマンの本音

副業を始めたり、考えたりする理由は、お金に対する悩みや不安を抱えているからというのがサラリーマンの本音のようです。

  • 本業の給料が安い
  • 生活費が足りない
  • 節約生活に疲れた
  • 老後の備えのため
  • 将来のため貯金を増やしたい

サラリーマンがこのように深刻に考えているのは、今の日本の経済状況が不安定なので年金問題も心配、この先なにがあるか分からないこと。
給料が上がらない厳しい状況でギリギリの生活を送っている人も多くいること。
進化を遂げている現代では、AI(人口知能)の発展により、仕事が効率化、自動化され低コスト化を目指しているので、人間の仕事が減ってしまう可能性、リストラの心配があること。

今の時代は便利になった分、しわ寄せがきているように感じてしまいますね。

副業を始めているサラリーマンの本音は、将来の生活費、老後の生活費など経済的な不安があり、収入を増やす目的として副業を始める人が多いということになります。

私も同じ不安や悩みを抱えていたので、収入を増やして安定した生活を送りたいと思っているひとりです。
ですので、副業から始めれるビジネスは慎重に選ばなくてはなりませんね。
いつしか副業ではなくそのビジネスが本業になる可能性だってありますから。

収入を増やすならならストックビジネス?フロービジネス?

収入を増やすために、ストックビジネスとフロービジネスのどちらかを選ぶなら、絶対にストックビジネスをお勧めします。

収入を増やすといっても、一過性のもので目標額が決まっている、それさえ出来れば満足という人でしたらフロービジネスを選んでも不都合はないでしょう。

例えば、「来年、ヨーロッパ旅行がしたい」その旅費を早く貯めたい。
この目的ならば本業以外で収入を得るために、短期で稼げるアルバイトをやればいい話になります。

けれど、将来の生活費などの不安を抱えている人にとっては、短期で稼げても、そのアルバイトを辞めたらまた同じ気持ちになり不安は消えません。
だとすると、長期的にみて安心できるビジネスを選ぶことが大切なので、収入を増やすために、頑張るのは同じでも後々、結果に違いが出てくるスットックビジネスを選ぶべきだと思います。

ストックビジネスとフロービジネスの違い

ストックビジネスとフロービジネスには違いがあり、それぞれ良い点とそうではない点があります。
どちらも頑張ることが共通点としてあげられますが、頑張った結果に違いがでてきます。

フロービジネスとは

1回限りの取引で終わってしまうビジネス形態。
お客さんに商品を販売したり、単発で仕事やサービスを請け負ったりすることで収益を得られます。

フロービジネスの良い点は、お客さんが利用してくれる頻度が高ければ収益を増やせること。
単発でも高額な取引があれば大きな売り上げとなること。
ですが、同じだけの収入を得たり収益を上げたりするには、、常に新しいお客さんを探し、労働を続けていかなければなりません。

その為、体力と時間は必要となります。

例えば、家のリフォームを請け負う工務店ですと、今月、お客さんから100万円の依頼があっても、翌月に同等の依頼が入るとは限りませんね。
美容師ですと、カット代4,000円×3人、パーマ代12,000円×2人で1日の売り上げ36,000円となっても、それが毎日続くようにするためには集客が必要ですね。

他にも、コンビニなどの小売業、居酒屋などの飲食業、弁護士、医者、サラリーマンは会社から毎月決まったお給料を貰えるから、ストックビジネスだろうと思っている人もいるようですが、会社を休めばお給料はいただけませんし、会社が倒産したり、自分が会社を辞めたりすると収入はストップしてしまいます。

ですのでサラリーマンはフロービジネスとなります。

フリーランスのWEBライターさんでも、その都度違う人から仕事をもらって案件をこなし収入を得ているならフロービジネスといえるでしょう。

ストックビジネスとは

1度取引が始まると継続的な収入が長期的に得られるビジネス形態。

ストックビジネスの良い点は、お金が入る仕組みを構築して積みあがれば安定した収入が入りますし、お客さんを更に増やせば収益をあげていくことも期待できるようになります。

ただ、ストックが積みあがるまでは収入が少ないので、お金が入る仕組みを構築する最初のスタートダッシュが肝心となります。
ストックビジネスで分かりやすいのは、大家さんの家賃収入がイメージしやすいですね。
住宅メーカーでアパートを建て、その後の管理、入居者募集などをメーカーが請け負うので「アパートのオーナさんになりませんか」という募集を目にしたことがあります。

知識がなくても、運営方法が分からない方でも、大家さんのようになって家賃収入が得られますよというストックビジネスのようです。

他のストックビジネスといえば、電気料金、水道料金、ガス料金、保険業、銀行業、携帯電話の月額利用料など、生活の一部となっていて、利用者は一度契約したら、そうそうやめることはないもの、これらを扱うビジネスを始められたら、利用者が支払ってくれる月々使用料が安定継続して入ってくる収入となりますね。

今では、月謝で成り立っている学習塾、会員制・顧問制ビジネス、投資運用業、レンタルオフィス、トランクルーム、コインパーキングなどの経営も注目されているストックビジネスです。

このようなストックビジネスの条件としては、まとまった大きな資金や土地があれば有利に始めれられるということになるでしょう。

ストックビジネスと聞いて不労所得が思い浮かびませんか。
不労所得といえば、著作権の”印税”の収入を得て生活できている人がいますよね。
こちらもストックビジネスに分類できるものだと思います。

自分の才能を活かして創りあげた作品を世に出すことで著作権が与えられ印税収入を得が得られることとなり、その作品に価値あると評価されヒットすれば”夢の印税生活”が送れるといわれていますね。

でもこちらは、人を魅了する小説、書籍、曲、歌詞などを生み出す才能、それにかける情熱や時間、専門的な知識も必要となるので、誰にでもできるとは限らないストックビジネスかもしれません。
これらのストックビジネスのように、条件が揃わなくても始められるストックビジネスといえば、アフィリエイト、YouTube動画などがあります。

実際に、本業よりも稼いでいますという人や、収入源はそれだけで潤った生活をしていますという人もみかけるようになりましたよね。

今やインターネットを活用したビジネスが増えて、パソコンとスマホを持っていれば、それで仕事ができ稼げるような時代となっているのです。
最初にかかる資金も少なめで、時間と場所を選ばない仕事スタイルが注目されているストックビジネスです。

このように比べてみても、ストックビジネスとフロービジネスには違いがありますね。そうなると継続的な安定収入に魅力的に感じたうえ、在宅ワークが可能なストックビジネスが注目されていることが伝わりましたでしょうか。

在宅ワークのストックビジネス初心者におすすめ

在宅ワークのストックビジネスを選ぶ際、私のように初心者におすすめなのは、構築されたシステムやサポートがあるものを選んだほうが確実であり安心です。

何も分からないところから1人でスタートするよりは、断然近道となります。
アフィリエイトのノウハウを教えてくれる方々も、インターネット上を探せばたくさんいるようですが、私が選んだストックビジネスは「新フランチャイズシステム(NFS)」です。
今は加盟店となり本気で頑張っています。

加盟店とはいえ、コンビニや飲食店のフランチャイズとは違い、フロービジネスでもなければ、起業するのに大きな資金も必要ありません。
そしてなにより魅力なのは、NFSの構築されたシステムと強力なサポート体制。
ノウハウを学んで数ヵ月後から仕事が始まるのではなく、ノウハウを学びながらすぐに実践していくので、もう報酬が発生しているというのも事実。

私がやることは”インプット”と”アウトプット”だけなんです。

ネットビジネス、アフィリエイトで稼げたらいいな、在宅ワークで稼げたらいいな、と眺めていた自分が眺められている側に変われたのです。
私はみなさんが、簡単に始めているアフィリエイトでさえ難しそうと躊躇していた人間なのに、この一歩を踏み出せた。それはやはり、NFSが安心できる場を提供してくれているからだと思っています。

ですので、在宅ワークで副業から始めてみたい人や、ストックビジネスで将来の不安を本気で解消したい人には教えてあげたい気持ちです。

新フランチャイズシステムのセッションを受けたら、私の気持ちも、その魅力も分かっていただけると思います。 新フランチャイズシステムの詳細はここをクリック

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